2009年2月22日日曜日

第121回簿記2級試験

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回答をしっかりメモってないのでなんとも言えませんが、雰囲気自己採点98点。

おそらく大丈夫でしょう。

よかったー。

予想外の伝票が出て驚きましたが、なんかいつもより簡単な気がしました。

これで簿記生活から解放されてとりあえず一安心です。

2009年2月18日水曜日

MBA経営戦略

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今年の6冊目。

春から行くMBAの準備として、経営戦略についての本を読みました。今はモチベーションが高くて非常に楽しいです。

大体知っている内容ではあったがケースと合わせて学ぶ事で理解度が高まったような気がする。

主な論点はこんな感じです。

戦略、3C、PPM、アンゾフのマトリックス、マーケットライフサイクル、セグメンテーション、ポジショニング、SWOT、5F、バリューチェーン、ポーターの戦略、BCGダイヤモンド、ゼネラルマネージャーとは?、7つのS、ROE、ROA、EVA、IRR、CFROI・・・


グロービスのMBAシリーズは分かりやすくまとまっていて結構好きです。けどファイナンスの部分は読んでもチンプンカンプンでした。

2009年2月16日月曜日

準備を怠らない

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関連する法案やチェックリストの内容、過去の指摘内容等で理解が完璧ではないまま監査にいったら、結局内容が理解できていない為に失敗をしてしまいました。

気付いていないなら仕方ないけど、疑問に思った事をそのままにして監査に行く事だけは絶対にしてはいけないと深く反省しました。

2009年2月14日土曜日

内部監査の哲学 10の格言

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ローレンス・ソーヤー 

1.君が被監査部門を訪問した時の比べて少しでも改善された状態で、その部門に別れを告げなさい。
2.君は床にひざまづきながら、自分の足で床を踏みならす事はできない。
3.目的を知れ
4.だれかが何かを売り込まなければ、何事もおこらない。
5.企業の欠陥はすべて、エクセレントな経営管理の原則に違反しているから発生するのだ。
6.最初にあった人が、あなたに伝えた事を絶対に信用してはいけない。鵜呑みにしてはならない。
7.被監査部門の管理者に対する最善の質問は「あなたはご自分の仕事に満足していますか」という事である
8.企業の政策と文化は企業の規定と規則より遥かに強い
9.君が問題点を指でさしながら指摘する際に。君の指の爪は清潔でなくてはならない
10.われわれは楽観主義者だ。

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訳の関係か、いまいちピンと来ないのもありますね。

反論に備える。反論を防ぐ。

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監査後に被監査部門と事実を確認する時、当然被監査部門にとっては面白くないような指摘が出てくる事もある。そういう時にどのような事を言われるかを想定して、それに対する回答を考えておくようにしないといけない。

はじめて監査いった時の意見交換会で失敗しました。

どういう指摘をするかを事前に打ち合わせしておき、反論自体を出ないようにする事も重要。監査対応者の上司が出席する時などは特に有効だと思う。

事前ネゴが大切です。

本当に言えるか?証拠はあるか?

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出てきた事実から、ついつい監査人の想像が膨らんで指摘をしてしまう事があります。

指摘する前に、本当に事実から判断しているかを検証しないといけない。

ついでに言うと、ヒアリングだけが証拠というのも要注意らしいです。急に「そんなこと言ってない」と言い出すケースがあるみたいですね。僕はまだ経験ありませんが。

統制目的が達成されているかで判断する

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過去に行った監査から得た学びをまとめたいと思います。

ただ自分が感じたことをそのまま書こうと思うので、それが監査として正しいかと言われると自信はないのですが…



チェックリストなどで監査しているとついついそのチェックリストに書かれている事ができているかで判断してしまいがちになってしまいます。

そうではなくて、何の為にそういう手続きが必要なのかをまず考える。そして全く同じでなくてもその統制目的が達成できていれば問題ないというように判断しないといけないと思いました。

重箱の隅をつつくような監査ではなく、被監査部門に喜んでもらえるような監査をできるようになりたい。

2009年2月11日水曜日

MBA

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今年最大の目標といっていいMBA取得ですが、本日第一志望の学校から合格通知を頂き4月から通う事が決定しました。

英語、小論文の1次試験と、面接の2次試験。面接が結構できが悪くて正直自信なかったんですが、ほっと一安心です。

課題とかすごく多くて入学してからは本当に大変らしいのですががんばっていきたいと思います。

1分間モチベーション

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今年5冊目。1分間マネージャーが面白かったので、同じ1分間シリーズ(?)として読んでみました。全然1分じゃないぞ。

■リスの精神 やりがいのある仕事

1.住みやすい社会を作ろう(仕事が重要であること)
2.目標に向かって、みんなで突き進もう
3.価値に従って計画し、決定し、行動しよう

■ビーバーの行動 自分で仕事をコントロールしながら共通の目標を達成する

1.境界線を引いて仕事の範囲を明らかにする
2.働く人たちの考えや感情、ニーズや夢を尊重し、受け入れ、その実現を図る
3.達成可能で、しかも挑戦的な目標をつくる。

■雁の才能 雁の才能は天賦の才、惜しみない声援を送る

1.祝福には積極的なものと消極的なものの2つ。祝福は真実なものでなければならない。真実とはタイムリー、適切、無条件、熱意の4つ
2.スコアがなければゲームではない。進歩に対して拍手喝采を送ろう
3.e=mc^2 熱意=ミッション×(現金+祝福)

人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている

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フランクリン・コヴィー「7つの習慣」

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今年の目標の中で感情的に怒らないという事をあげています。目標にはあげてみたものの、どのように達成するかの具体策は全くなく、グッとこらえて我慢する、みたいなイメージを持っていました。

人間は、刺激に対して直接反応するのではなく、受けた刺激に対してどう反応するかを自由に選択する事ができる。そしてそれは人間だけが持っている力なのだ。

今後怒らない事を選択できる気がしてきました。人間だけに与えられた力を使わない手はないでしょう。

ちなみに7つの習慣では例としてこんな話があげられていました。

ビクターフランクルはナチスドイツの収容所に送られ、人間の尊厳を害するすさまじい扱いを受けた。家族は殺され、彼自身も数知れぬ拷問・屈辱を受ける。そんな中で、彼は悟るのだ。どれだけ看守達が彼をとりまく環境をコントロールしようと、彼自身の身体を思うがままに操ろうと、彼自身の「自覚」を奪うことは決してできない、ということを。フランクル自身は、その状況下ですら、自分がどう影響されるかを自分で選択することができる、ということを悟ったのだ。

だそうです。

太っている人は出世できない

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唐突ですが、実は昨年末に約8キロのダイエットに成功ました。

きっかけは岡田斗司夫さんが書いた「いつまでもデブと思うなよ」を読んだ事。岡田さんが1年間で50キロやせたという、毎日体重をはかり、口にしたものを全部記録する「レコーディングダイエット」を行いました。

3か月の激闘の記録はこちら

真面目にダイエットに取り組んだ事自体初めてなのですが、正直言うとそんなに苦もなく「こんなにすぐ痩せていいの?」みたいな感覚でした。まぁ取組以前の食生活がめちゃめちゃ過ぎたという話もあるんですが。

で本題。

今回行った、レコーディングダイエットは毎日体重を量り、食べたものをすべて記録する。そして記録が習慣化されてきたらカロリーも記録する。というものでした。

体重を毎日測ること。これはマネジメントや自己啓発なんかでよく言われる目標達成のプロセス「目標を立てて、日々現状とのギャップを確認する事」と全く同じことですよね。

そしてそれに加えて大事なのはやせるための成功の鍵、つまりKSFを管理するという事です。

やせるか太るかは、食べる量より運動する量が多かったらやせていくというとてもシンプルな仕組みになっています。つまり「摂取カロリー(食事)-消費カロリー(基礎代謝+運動消費)」がマイナスならやせていくと、とても簡単にモデル化できてしまいます。つまり痩せる為のKSFは「運動する」か、「基礎代謝を増やす」か、「食べる量を減らす」しかないってことです。

だから日々体重を計って目標体重とのギャップを認識する。そしてKSFである食べる量を減らす為に食べたもののカロリーをすべて記録したわけです。

世の中の目標達成へのプロセス。たとえば仕事でのマネジメントや自分の夢をかなえる事は、目標や現状を定量化する事自体が難しい。そしてなにが成功のカギかを正確に知り、管理するなんて非常に難しいですもんね。

そう考えると、アメリカでは太っている人は出世できない。なんて話をよく聞きますが(嘘かホントかはしりませんが)あながち間違ってもいないなぁ。と思いました。

という事で、レコーディングダイエットお勧めですよ。

2009年2月10日火曜日

気分のいい部下は、よい成果を生む

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1分間マネージャー(K.ブランチャード、S.ジョンソン)

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当り前のようやけど、めちゃめちゃすごい事いってる気がします。

重要だけど、当たり前すぎて管理していない事って結構ありますよね。

部下を気分よく仕事させる事。

自分が一番成果を発揮したときのこと思い出してみても、その時は多分、相当気分よく仕事していたと思います。

今は部下が一人もいないけど、今度は部下を気分よく仕事できるようにしていきたいな。

感謝の心が幸福の呼び水なら素直な心は進歩の親

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稲盛和夫

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うれしいとかありがとうとか思わず否定的にばかり物事考えていたら、きっと「幸せだなぁ」なんて思わないんやろうな。

自分の事を思ってしてくれた指摘も「何ゆうてんねん」みたいな感じで聞いたふりだけして、真摯に受け止めなかったら成長しないだろう。

感謝、素直。

同じ出来事でも受け止め方によって全然意味がかわってくるから、

どうせやったら前向きに受け止めて

感謝して幸福になって、素直に聞いて進歩していきたいなぁ。

目標がその日その日を支配する

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後藤静香

全文

十里の旅の第一歩
百里の旅の第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
三笠山にのぼる第一歩
富士山にのぼる第一歩
同じ一歩でも覚悟がちがう
どこまで行くつもりか
どこまで登るつもりか
目標が
その日その日を支配する

数字なき物語も物語なき数字も意味がない

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御手洗冨士夫 

簿記2級 ラストスパート

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■目標 

・1日2時間、授業以外に簿記の勉強をする
・試験までに答練を10回する
・仕訳、特殊仕訳帳、決算、費目別計算、直接原価計算を重点的に復習する。

■勉強時間

日時 自習+授業(h)
8日 1 ×
9日 2.5+2.5 ○
10日 3.5+2 ○    
11日 2+0 ○
12日 2.5 ○
13日 3+2.5 ○
14日 0+0 ×
15日 0+0 × 週末サボり、油断大敵
16日 1.5+2.5 ×
17日 2.5 ○
18日 2.5 ○
19日 4 ○
20日 4 ○
21日 1.5 ×
22日 0.25 ×

■答練点数

回 日時 点数
#1 7日 78点
#2 9日 96点
#3 10日 78点
#4 12日 80点 ケアレスミス多発 注意
#5 13日 76点   
#6 13日 96点
#7 16日 71点 まだ完璧じゃないのでもうひと頑張り!
#8 17日 82点 
#9 18日 64点 初の不合格点!どんどん点数が悪くなってる?
#10 19日 92点 合格率30%位の過去問
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#11 20日 90点 
#12 21日 68点 !

■重点復習項目

19日 仕訳、直接原価計算 ○
20日 特殊仕訳帳、費目別計算 ○
21日 決算 ×

日々更新します。今までこういう事は手帳で管理していましたが、ブログを活用するといいかもしれませんね。

2009年2月8日日曜日

簿記2級

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去年の目標に入れていたんですが、会計の基礎知識取得の為に簿記の勉強をしています。

昨年10月に無事3級取得。今は2月22日の2級の試験に向けてがんばっている最中です。

が、昨日模試を受けてきたところ散々な結果に。特に最初に勉強した商業簿記を見事に忘れてしまっていました。脳が弱ってきてますね。全然覚えられない…

落ちてまた4か月勉強するの絶対いやなので、あと2週間必死で頑張りたいと思います。


簿記2級に向けた目標。
・1日2時間、授業以外に簿記の勉強をする。
・答煉を10回する

1分間マネージャー

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今年の4冊目。素晴らしい内容だったので久しぶりにまとめたいと思います。

■1分間目標設定

1.自分の目標について同意(納得)し、承知する。
2.良い行動とはどういうものかを知る。
3.目標は1つずつ、250語以内で1枚の紙に書く。
4.各々の目標を何回でも読み直す。
5.1日のうちで時々自分の目標達成具合を調べる。
6.自分の行動が目標と合致しているかどうかを調べる。

■1分間称賛法

1.仕事ぶりを指摘する意図がある事を部下に前もって伝える。
2.その場ですぐに褒める
3.正しく、うまくやった事柄を具体的に話してやる。
4.うまくやったのを見て、上司としての自分がどんなにいい気分になったか、それが組織やその中で働く日人々にいかに役立ったかを話す
5.沈黙の時間をおき、いかに気分がいいかを当人にも感じさせる
6.引き続き同じように頑張るように励ます。
7.握手をしたり、触れたりして組織の中で部下が成功する事を援助していることをはっきりと分からせる

■1分間叱責法

1.部下がやっていることをはっきりと、曖昧でない言葉で指摘するつもりだという事を前もってはっきり伝える。

-叱責の前半-
2.まちがった点はただちに叱る
3.何が間違っているか具体的に教えてやる
4.間違いをみてどう感じたかを部下に話す。確実な、はっきりとしたことばで。
5.不愉快でも、沈黙の時間を数秒おき、あなたの言葉をしみじみ相手に味わわせる

-叱責の後半-
6.本心から部下の味方であることがわかるよう、握手をしたり、肩に手を置いたりする。
7.部下を高く評価していることを思い出させる
8.(この状況での部下の実績は別にして>部下に好意を持っていることを、もう一度、はっきりと言う。
9.叱責が終わったら、それですべておしまいという事をよく認識する。

■心に残ったフレーズ

・管理している部下の顔を一人一人、1日のほんのわずかな時間でいいからチェックしよう。そして部下こそもっとも大切な財産である事を、肝に銘じよう。
・気分のいい部下は、よい成果を生む
・部下が潜在能力を十分に発揮するように力を貸せ。部下が仕事をうまくやっているところを見つけろ。
・私が費やす最良の時間は、部下に投じる時間である。
・人はみな勝者になる可能性をもっている。敗者をよそおう人もいる。その見せかけにだまされるな。
・1日1分自分の目標をチェックしろ。成果をチェックしろ。そして自分の行動が目標に合致していかチェックしろ。
・われわれは行動のみの存在ではない。自分の行動を管理する人間そのものである。
・目標が行動を促し、成果が行動を持続させる。

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異動してからは部下を指導したりする事全くなくなりましたが、前の部署での部下との接し方については思い返してみると反省する事ばかり。もうちょっと早くこの本に出会いたかった。1983年から出ている本やのに…


今年の目標「コミュニケーション能力をつける事、感情的に起らない事」を達成するうえでも役だつような内容でした。

しっかりと怒れる上司であり父になろう。

私たちは心の中で考えたとおりの人間になる

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ジェームズ・アレン「原因と結果の法則」

原因と結果の法則

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今年の3冊目。

勝間和代さんがもし明日が世界最後の日だったら、読みたい一冊だそうです。勝間さん偉いですね。もし明日が世界最後の日だったら、きっと本読まないと思いますもん。

100年以上も前にかかれた本みたいですが、いわゆる自己啓発本の原則がシンプルにまとめられていて非常に素晴らしい本だと思いました。自己啓発本って(無駄に)長いケース多いですもんね。


心は想像の達人です。

そして私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形づくり、その中で様々な喜びを、また悲しみを、自ら生み出しています。

私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。

私たちを取り巻く環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。

刃を研ぐ

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森の中で木を倒そうと、一生懸命ノコギリを引いているきこりに出会ったとしよう。

「何をしているんですか」あなたは訊く。

すると「見ればわかるだろう」と、無愛想な返事が返ってくる。「この木を倒そうとしているんだ」

「すごく疲れているようですが…いつからやってるんですか」あなたは大声で尋ねる。

「かれこれ5時間だ。くたくたさ。大変な作業だよ」

「それじゃ少し休んで、ついでにそのノコギリの刃を研いだらどうですか。そうすれば仕事がもっと早く片付くと思いますけど」とあなたはアドバイスする。

「刃を研いでいる暇なんてないさ。切るだけで精一杯だ」と強く言い返す。

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今年の目標「刃を研ぐ」。7つの習慣の中ではこのような話で例えられています。

日常の仕事を終わらせる事だけに追われ、問題を根本的に解決する事をしないという事はよくある事ですよね。能力を高めるとか仕組みを変えるとか。

最近の景気の悪化で経費削減で超勤ゼロなんて会社もあると思います。いままでしてた残業をいきなりなくすなんてなかなか難しいと思います。けど根本的な問題を解決する、「刃を研ぐ」いいチャンスなんではないでしょうか。

仕事は減らずサービス残業をするだけなんていう事にになるのは絶対に避けないといけませんね。

7つの習慣

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今年の2冊目。

前も書いたので詳しくは書きませんがやっと読み終わりました。今週は電車にのる機会が多く結構本読みましたよ。

考えてみたら電車以外で本読むことってほとんど無い。遠い所に引っ越そうかな。



英語の勉強をしようと思い英語のaudio bookも昔買って持ってます。

2009年2月2日月曜日

脱資本効率の経営

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今年1冊目。

今年は読んだ本全てをブログ上で管理して何冊読んだか分かるようにしたいと思います。ちなみの今年の1冊目です。

内部監査によるコンサルティング業務を書いた本というのは今まで色々と探したけどこの本位しか見つかっていません。この本ではIAC(Internal Audit & Consulting アイアック)というやり方で行うと書いてありますが、直訳したら「内部監査とコンサルティング」となりますのでまぁ内部監査によるコンサルティング業務のことなんでしょう。

従来の内部監査以上に、利益の向上という強い目的意識を持ち、トップ、現場と強く関わりながら監査を行い改善活動をしていく事が重要だとあります。目的意識によりアウトプットは変わってきますね。

001 脱資本効率の経営