2008年3月20日木曜日

3月10日-16日結果

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■まとめ

・自己啓発(週10時間)⇒10時間(英語2 本6.75、定量分析0.25、その他1.0)
・マーケティング事例(週1)⇒0件
・TOEIC基礎リーディング&ライティング終了(次回受験まで)ノルマ通り推移
・英語日記(週4)⇒2件
・本のポイントまとめ(週1)⇒0件

■読んだ本

ねばちっこい経営
戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ
V字回復の経営―2年で会社を変えられますか

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先週は時間は達成したものの読書中心。戦略プロフェッショナル、V字回復の経営がおもしろすぎて止まらなかったっていうのもあるけど休日仕事が入ったりすると達成できないことが多い。

1週間の勉強スケジュールをまずしっかりたてて達成できるようにしないといけない。

ちなみに今週は飲みに行ったり、泊まりの出張があったりと全く時間とれていないので今日集中的に時間をとりたいと思う。明日までにしないといけない仕事もたまってるねんなー。

2008年3月13日木曜日

Quantitative Analysis for Business

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I signed up the class of quantitative analysis for business the other day and the text books sent to me today.
I will start working on this tomorrow.

2008年3月12日水曜日

diary

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I wrote diary in English after a long time.
No matter how short it is, I will keep a diary four times a week.

営業の「やってもやらなくても同じ」は①「戦略」が個人レベルまで落ちていない、②毎日の「活動管理」のシステムが甘い、の二つによる。

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三枝匡「V字回復の経営」

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耳が痛い・・・

期末を迎え来年度の営業戦略を立案する時期に来ている。

戦略を個人レベルまで落とし、日々の活動管理システムを作り徹底的に追いかける。

実行力が問われる一年だと自覚して実行にフォーカスした戦略をたてよう。

2008年3月10日月曜日

人事異動

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決算明けの4月の人事異動が発表になった。予想通りなにもなかったのだが来年の人事異動でマーケティング部門に行けるように行動を考えていきたいと思う。

目標の「50才までに社長になる。その過程で身につけた知識・ノウハウを活用し収入を得る」為の行動計画が「仕事を通してスキルアップを行うために2009年に国内マーケ部門2011年に海外マーケ部門を目指す」事。

来年マーケ部門に異動となる事がすべての行動の骨子となる。

その為に、今年度「営業として文句なしの成績をおさめ社内での発言権を増す」「マーケティング部門を希望していて、その能力がある事を知らしめる」「営業部門にいながらマーケティング的発想で新たな事を創出する」ようにしていきたいと思う。

もうちょっとこの3つで本当にいいのかという事を吟味する事。実行レベルまでブレークダウンすること。これを3月中に行い08年度期の仕事上の行動指針にしていこうと思う。

定量分析

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4月の人事異動の発表も本日終わり予想通り全く何もなかったので4月からのビジネススクールに申込ました。

プレゼンテーションにしようか、定量分析にしようか結構悩みましたが、結局は定量分析に。前回マーケティングをビジネススクールで習ったときに言われた言葉を思い出して決めました。

「マーケティングはわからない将来の事に対して説得する必要があるからロジックが一番重要である」そして「収益を出すのはマーケターの責任。損益計算を行う為にEXCELを使いこなして一人前」

完全にうる覚え・・・もっとかっこいい言葉だった気がしますが・・・

定量分析を学び数字に裏付けられたマーケティング戦略を立案できるマーケターになりたいと思います。

3月3日-3月9日結果

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■まとめ

・自己啓発(週10時間)⇒10時間(英語2.75、読書4.75、マーケ2.0、その他0.5)
・マーケティング事例(週1)⇒1件 マクドナルド
・TOEIC基礎リーディング&ライティング終了(次回受験まで)ノルマ通り推移
・英語日記(週4)⇒0件
・本のポイントまとめ(週1)⇒1件 戦略集中講義 リチャード・コッチ

■読んだ本

コトラーのマーケティング・コンセプト
マッキンゼー式 世界最強の仕事術
一勝九敗
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週末嫁の母親が遊びに来ていた中勉強時間達成できたのはなかなかよかった。日曜日出かける前に5時半起きしてした3時間と、週の前半に貯金できたのが勝因。

先週の失敗を生かし早め早めに勉強していけるようにしていきたい。

ただ時間を行う事がだけが目的にならないように、目的意識を持ちつづけよう。

2008年3月9日日曜日

マーケティングで使われる英単語

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コトラーのマーケティングコンセプトという本を読んだ。英名タイトルがMarketing Insights from A to Z: 80 Concepts Every Manager Needs to Know という事で80のマーケティングコンセプトについて索引順にコトラーが解説している。

海外マーケティング部門に行く為に英語勉強をしているから、本当はTOEICの勉強よりマーケティングで使用される英語を勉強するべきだという事で、せめて単語だけでも覚えようと思う。

advertising 広告
brand ブランド
business-to-business marketing B2Bマーケティング
change 変化
communication and promotion コミュニケーションとプロモーション
companies 企業
competitive advantage 競争優位
competitor 競合
consultants コンサルタント
corporate branding コーポレートブランディング
creativity 創造性
customer needs 顧客ニーズ
customer orientation 顧客志向
customer relationship management カスタマー・リレイションシップ・マネージメント
customers 顧客
customer satisfaciton 顧客満足
database marketing データベース・マーケティング
design デザイン
deifferentiation 差別化
direct mail ダイレクトメール
disutribution and channel 流通とチャネル
employees 社員
entrepreneurship 起業家精神
experiential marketing 経験マーケティング
financial marketing 財務マーケティング
focusing and niching 集中とニッチ
forecasting and the future 将来予測
goals and objectives 目標と目的
growth strategies 成長戦略
guarantees 保証
image and emotional marketing イメージと感情マーケティング
implementation and contorol 実践とコントロール
information and analytics 情報と情報分析
innovation イノベーション
intangible assets 無形資産
international marketing 国際マーケティング
internet and E-business インターネットとEビジネス
leadership リーダーシップ
loyalty ロイヤルティ
management マネジメント
marketing assets and resources マーケティング資産とマーケティング資源
marketing department interfaces マーケティング部門と他部門の関係
maketing ethics マーケティング論理
marketing mix マーケティングミックス
marketing plans マーケティング計画
marketing research マーケティングリサーチ
marketing roles and skills マーケティングの役割とスキル
markets 市場
media 媒体
mission ミッション
new product development 新製品開発
opportunity 機会
organization 組織
outsourcing アウトソーシング
performance measurement 業績評価
positioning ポジショニング
price 価格
products 製品
profits 利益
public relations パブリックリレーションズ
quality 品質
recession marketing 景気後退期のマーケティング
relationship marketing リレーションシップマーケティング
retailers and vendors 小売業者とベンダー
sales force セールスフォース
sales promotion 販売促進
segmentation 市場細分化
selling 販売
service サービス
sponsorship スポンサーシップ
strategy 戦略
succuess and failure 成功と失敗
suppliers 供給業者
target market 標的市場
technology 技術
telemarketing and call centers テレマーケティングとコールセンター
trends in marketin thinking and practice マーケティングの考え方と実践のトレンド 
value 価値
word of mouth クチコミ
zest 熱意

よく考えたらマーケティングに使われる単語ってカタカナ英語が多いから改めてしなくてもよかったかも…

英語版読んでみようかな?

2008年3月4日火曜日

マクドナルド プレミアムローストコーヒー

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原田CEOが就任して以来、色々な新しい取り組みを行っているマクドナルド。メガマックの大成功については皆さん知っているとおりだと思うがそのほかにも、マックグリドル、マックラップ、シャカシャカチキン、100円マックなど様々な新メニューにトライしている。その他にもマックカフェという新業態や地域別の価格体系、携帯クーポン、24時間営業の拡大、店長への残業代不払い事件などなど・・・

そして最近行ったのがプレミアムローストコーヒーの販売を開始。無料お試しキャンペーンなど色々なプロモーションを行っている。今回はそのケースについて考えてみたい。今回は基本に立ち返りマーケティング戦略立案のステップにのっとって考えてみたい。マクドナルドのホームページ

■市場環境分析

【マクロ】
・少子高齢化
・ノートパソコン、無線LAN等の普及

【顧客】
・健康指向
・食の安全への意識の高まり
・仕事する場所としての喫茶店
・朝コーヒーを飲むという習慣の定着
・レギュラーコーヒー市場:プレミアムコーヒー市場=2:1

【競合】
・スタバ、タリーズなどコーヒー専門店の広まり
・コンビニ、デパ地下等の中食産業の広まり
・ベンダー、缶コーヒー

【自社】
・既存店強化、客数向上戦略
・新規メニューの開発
・ランチ時に売上集中
・100円コーヒー(認知度90%)
・マクドナルドコーヒーに対する悪いイメージ

非食事需要の取り込み、ピークであるランチ時以外の売り上げ向上。

■ターゲット

コーヒーを飲む習慣のあるビジネスマン

スタバやコーヒー専門店などでコーヒーの味を楽しみたい人ではなく、朝、習慣としてコーヒーを飲む人や仕事や勉強などコーヒーを飲む目的以外で喫茶店を利用する人をターゲット。

コンビニで朝朝食を買う人、朝食は取らないがコーヒーだけは飲む。缶コーヒー、カップベンダーなどでコーヒーを買う人。長時間滞在し、仕事や勉強をしながらコーヒーを飲む人。

■ポジショニング

低価格だが品質のいいコーヒー。

競合は缶コーヒー、カップコーヒーからは味の良さでシェアをとる。
その他ファーストフードやスタバ・ドトールなどコーヒー専門店以外からも低価格という事でシェアを奪う。

■マーケティングミックス

【製品】
・プレミアムローストコーヒー

【価格】
・100円
・14時からの非ピーク時に100円マックとセットで150円

【プロモーション】
・CM マクドナルドのコーヒーが変わるという事を認知させてネガティブなイメージを払拭
・お試し 実際に試してもらうために携帯クーポンでの0円クーポンや、店頭での無料お試し
・おかわり無料

■まとめ

コーヒー以外のマクドナルドの課題はマクドナルドの売上アップのためには、ピーク時である昼食の客数・客単価向上と、オフピーク時の客数・客単価向と分解して考えられる。

※売上=客数×客単価。そして朝食、昼食、スナック、夕食という時間帯別需要。

【昼食時】

‐客数 リピート率向上
・リピート率 期間限定商品、携帯クーポンによる優良顧客囲い込み、週1配信などによる販促

‐客単価
・単品単価アップ⇒メガマック、エビフィレオなど新商品
・買い上げ点数アップ⇒100円マック、マックラップ等低価格再度メニューの拡充

【オフピーク時】
‐客数
・朝 コーヒー需要取り込み
・スナック 仕事、勉強等の需要の取り込み
・夕食 24時間営業

‐客単価
・単品単価アップ 100円⇒マックラップ、ナゲット、ポテト等シフトさせ単価アップ
・買い上げ点数アップ 100円マック、150円セット

コーヒー戦略については朝、スナック時の客数アップという部分の核となる戦略である。

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考えている途中に参考にと思い、マクドナルドのIRイベントの動画を見てみた。そこでコーヒー戦略については08年度の方針の中核となっておりその中で原田CEOが詳しく説明していたのでその通りの内容になってしまった。

自分一人でかんがえているときは自分が外で仕事することが多いこともあり朝のコーヒー需要の取り込みではなくスナック時ばかりに頭がいってしまった。最近自由に電源が使える店舗が非常に増えノートパソコンで外で仕事をする事が多い自分にとって非常にありがたいという経験が実体験であったからだ。

今までコンセントが使える喫茶店といえばルノアールが有名だった。「500円の高単価」「長時間いるためさめてしまいまずい」という悩みをを「100円という低価格」「おかわり自由」で解決できる。ちなみにルノアールは途中で温かいお茶をくれるというサービスをしている。ありがとうございます。

原田CEOのコメントによるとそれよりも朝需要の取り込みが大きいようだ。実際朝専用の缶コーヒーといった商品もあるのだから、セグメントとして相当大きいのだろう。

「マーケターに必要なのは想像力と創造力」

ビジネススクール行っているときに言われたのだが経験に基づくアイデアより想像力が重要だと感じた。

人生戦略

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あなたはあなたの人生のCEO

CEOなら戦略を考えなければならない。リチャード・コッチによるとコアコンピタンスと競争優位性が必要だ。

自分のコア・コンピタンスは?
自分のミッションは?
どのドメインで戦う?
競争優位性は?

こういう質問にさらっと答えれるようになりたい。

仕事のできる人になるために2

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先日書いた仕事の習慣をかえる事がどれだけ実践できているか確認。

1.タスクリストを作る 固まりの仕事を重要・緊急マトリクスで考える(週月)行動に落とし込んだチェックリスト形式(日)

⇒長期的なタスクリストは一度作っただけ。日時タスクリストは継続的に作成している

2.まとめて電話する時間をとる、事前に内容を考えておきポストイットで管理

⇒意識して行動できていない。

3.会議は議題を伝えておく、結論を最後まとめる、議事録を発信する

⇒継続的に実行できている

4.喫茶店、会議室、早朝、残業などを利用し集中して仕事する時間をとる(1.5時間位)

⇒毎日は無理だが意識して時間を取れている。職場ではいろいろ邪魔が入るうえ僕は本当に集中力がない。できるだけ多く集中できる時間をとるようにしよう。

5.考える為に使うノートを持つ

⇒持った。けどまだ白紙のまま。

6.情報、机、メール、予定を整理する。仕事終りの30分は整理整頓に時間を費やす

⇒全くできていない。けど移転したおかげで机はきれいだ。

7.メールは受け取った瞬間に意思決定する

⇒意識はできている。しかし雑になっているケースあり。

8.するべき仕事が把握できるファイルを持ち歩く。パソコンがなくても仕事ができる状態を作る

⇒作っていない

9.実行力があるように、強い意志をもつようにふるまう

⇒ふるまえていない。

意識して変えていこう。

2008年3月3日月曜日

戦略集中講義 リチャード・コッチ

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■戦略とは何か?

「戦略とは長期的な意思決定と方向づけ」
「すぐれた戦略とは違いのある戦略」

コアコンピタンスから生まれる競争優位性を持ち続けることが重要

■競争優位の源泉

-コアコンピタンス 競争優位の源泉。以下の4つ質問を満たすことが重要。

1.顧客に大きな価値を与えているか?
2.希少性はあるか?
3.模倣の可能性はないか?
4.潜在能力を十分発揮するために組織化されているか?

-ミッション 企業の方向性や企業目的

1.競合の戦略と異なっていること
2.世の中に対して価値あるものを約束していること
3.コアコンピタンスが戦略を支えていること
4.企業が独自の組織化を行っていること

-コミットメント 事業領域(ドメイン)の選択

1.ドメインで絶対に勝ち抜くという決意があること
2.ドメインについての明確な定義があること
3.ドメインで最大の企業になる決意を持っていること
4.ドメインの顧客をよく理解し顧客に提供する価値を革新し絶えず向上させようというコミットメントがあること 
5.ドメインで事業がどう運営され、なぜ競合に勝てるのか説明する計画な運営指針を持てるようなコミットメントがあること
6.ドメインに強力な競合が現れた時には運営指針の変更を厭わないこと

■競争優位

すべての競争優位は「利益=(価格-コスト)×販売量」で説明できる。低いコスト、高い販売価格、多い販売量がすべての競争優位の源泉である。市場を細分化し競争優位を持てる、勝てる市場で戦う事が必要だ。

20世紀の競争優位はコストを下げることで構築されていた。21世紀はそれだけでは高い利益率は担保されない。イノベーションが必要である。

■80:20の法則

戦略は集中してシンプルに行う

■成功する戦略展開

1.価値創造の洞察を持つ
2.企業の本社が価値を付加する方法を明確化する
3.中核事業に集中する
4.再編成するか分割するかを決定する

■戦略家が実践すべき20の習慣

1.イノベーションと差別化を考える。これが戦略の原則だ
2.キーとなるアイデアを知っておくこと
3.市場リーダーシップを考える
4.顧客のことを考え、顧客と対話する
5.競合のことを考え、競合と対話する
6.経済性を考える
7.大きく考える
8.小さく考える
9.的を絞る
10.価値を考えよう。数字ではなく、価値を管理すること
11.市場を利用して、実験しよう
12.損失は早めに切り捨てる
13.予期しなかった成功を発見する
14.弱みを矯正するのではなく、強みを伸ばす
15.行動を通して戦略を展開せよ
16.目的地への地図を頭に思い描こう
17.行動しているときでも、じっくり考える
18.責任を負い、目標を持って、リーダーになろう
19.すべての経営幹部がリーダーとなるように励まそう
20.自分のために、自分自身について考える

■今から実行できる、日常の心得

・考える時間を毎日つくる
・想像力を補充する
・時間を浪費しないこと
・よく準備して、会議を短縮する
・今日か明日、顧客に話かけよう

■優れた戦略を生み出すための行動原則

事業担当経営幹部のために

・戦略は自分のものである事を忘れない
・戦略を競争のセグメントに分解する
・各セグメントについて、競争優位があるか明確化する
・競争優位を持っているか、持ち得るセグメントにだけ人材、資金や力を集中させる
・本社には常に真実を話そう
・週に2日は必ず顧客と過ごそう

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半年以上前に上司に読めと渡されて遅遅として進まなかった本だったがいざその気になったらあっという間に読めてしまった。しかしいざまとめてみると全くまとまらない。まだ全然腹におちていないからだろう。

特にコアコンピタンスから生まれる競争優位を実際に戦略にする部分、(戦略を実行するために組織を行う部分?)が具体的にイメージできない。組織論等学んだことないからだろうか?いろいろな本を読んだり時間をおいて改めて読んでみたいと思う。

20の習慣は非常に深い内容だと思う。ここを読むだけでも価値あるのではないだろうか?また行動原則はCEOのためにとかもあったのですが、事業担当経営幹部のためにというところをピックアップした。自分の組織をもつものとして経営幹部であるという気持ちで戦略を作りたい。

2月25日-3月2日結果

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■まとめ

・自己啓発(週10時間)⇒8.0時間(英語4.75時間、読書3.25時間、マーケ0時間)
・マーケティング事例(週1)⇒0件
・TOEIC基礎リーディング&ライティング終了(次回受験まで)ノルマ通り推移
・英語日記(週4)⇒0件
・本のポイントまとめ(週1)⇒0件

■読んだ本

戦略集中講義
35歳までに必ずやるべきこと―運をつかむ人になれ
早朝会議革命~元気企業トリンプの「即断即決」経営

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最低な1週間でした。

月末で仕事が忙しかった、日曜も出勤だった、会社の課題の英語が大変だった等言い訳は色々あるんだけどマーケティングに対する自己啓発0分。英語日記もゼロ。いやぁひどい。

心を入れ替えて今週は必ず達成しよう。

2008年3月1日土曜日

異業種交流

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以前受けていたビジネススクールの受講生が久しぶりに集まるという事でいってきた。

ついつい会社という世界だけがすべてという状態になってしまいがちだが、異業種の方々と接する機会があれば積極的に参加したい。可能なら全部参加。そして現在6個しかない人脈をどんどん増やしたい。

会社の人と飲みにいくのもいいけど、それだけになると楽しくないしね。いつも同じ話している気がするし。

という事で今後ともよろしく。

1.ビジネススクールのクリティカルシンキングのクラス
2.ビジネススクールのマーケティングのクラス(無さそうだが…)
3.会社の同期会(異業種ではないが)
4.高校の時の友達
5.大学のクラブの仲間
6.大学のバイト時代の友達