今年の3冊目。
勝間和代さんがもし明日が世界最後の日だったら、読みたい一冊だそうです。勝間さん偉いですね。もし明日が世界最後の日だったら、きっと本読まないと思いますもん。
100年以上も前にかかれた本みたいですが、いわゆる自己啓発本の原則がシンプルにまとめられていて非常に素晴らしい本だと思いました。自己啓発本って(無駄に)長いケース多いですもんね。
心は想像の達人です。
そして私たちは心であり、思いという道具をもちいて自分の人生を形づくり、その中で様々な喜びを、また悲しみを、自ら生み出しています。
私たちは心の中で考えたとおりの人間になります。
私たちを取り巻く環境は、真の私たち自身を映し出す鏡にほかなりません。
2009年2月8日日曜日
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