不得手な事の改善にあまり時間を使ってはならない。自分の強みに集中すべきである。無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする」
ドラッカー
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柳井さん曰く「経営者というのは自分で仕事をするわけでは無い。社員が仕事をする。大事なのは社員の力をいかに結集するか。その為には自分の強みは何なのか、周りの人たちの強みは何なのかを見極めることが鍵」
うん。そうだ。
自分の強みが何か分からんことにはそこに集中することは出来ないし。
他人の強みが何か分からなかったら適材適所の人材配置をする事ができない。
今の部署に移動して上司に唯一ほめられた事。
「笑顔が良い」
その後中国から出張してきた中国の社員の人に
「つじさんはとても笑顔が良いアルね。つじさんと話していると楽しくなるアルヨ。」
嬉しいけど笑顔に集中してもなぁ・・・
ただ幸い人に好感を持っていただけるキャラクターだとしたらそれはいかさないと損ですね。結構仕事上は活かしてない気がするし。
その他の強みはわからんなぁ・・・
知的ではないし、実行力もそんなにないし。
楽しみ力はあるなー。楽観力も結構自信あるなぁ。前向き力も。って結局そういう類の分野ばっかりですね。
2011年7月24日日曜日
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