2010年10月4日月曜日

ストーリーとしての競争戦略

Clip to Evernote
今年の26冊目。

まとめたいところですがだいぶ前に読んだので全く内容を覚えていません。

同じゼミにこの本に基づき事例研究した人がいたので、先行研究レビューをコピペしようかとも思いましたがそんな事しても意味ないかと思いやめました。

覚えている内容でメモ程度です。本も開きもせずに書いているので間違っている可能性大です。

・戦略の神髄は 思わず人に話したくなるような面白いストーリーにある
・静止画でなく動画でみる
・一見非合理に見えるが、実は合理的で競争力の源泉になるようなポイントがある事が重要
・田舎のコギャルのように成功事例ををまねしようとしても、全体のストーリーに合わず結局効果が無く自滅してしまう。全体のストーリーが大事

最近、会社でも動画として見えてこないとかいう言葉を使う人がいました。この本の影響でしょうか?

やっつけでまとめているっぽいですが面白いのでお勧めです。評判が良いのでみなさんご存知かも知れませんが。


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