2009年4月20日月曜日

確率

Clip to Evernote
・相互に排反:事象が同時に起こらない
・条件付き確率:Aが起こった事を前提条件としてBが起こる確率
・独立:事象に関係が無い

・確率変数
‐確率変数の平均は期待値
‐確率変数の分散は何が起こるかわからなさを表す
‐確率変数の基準化:確率変数の平均をゼロとし標準偏差を1とするような変換。異なる確率変数を比べれるようにする

・結合確率分布:2回(以上?)行った時の確率
‐周辺確率:試行を2回行ったとき、2回目に関係なく、1回目に起こる確率
‐各行(列)がある行(列)の定数倍になっているとき独立

・共分散:二つの確立分布の関係性
‐独立の場合:共分散はゼロ
‐プラスの場合:正の相関がある
‐マイナスの場合:負の相関がある

・連続型確率変:連続した値をとる確率変数
・連続密度関数:連続の場合の確率は指定された区間に対応する面積で表す

0 件のコメント: