今回が本当の情報の非対称性。
ところで授業終わってからこんな事書いても仕方が無いんですが、なんか配布資料の日本語がわかりづらい様な気がしてきました。
そこでWikiコピペという禁断の荒業をマスターしてしまいました。そんなんでまとめの意味あるんかいな?
■情報の非対称性
・非対称情報:ある人が特定のことがらについて他の主体より多くの情報をもっており、情報格差が存在する事を各主体が認識している状態。
・非対称情報の問題
‐隠れた知識:個人は他人の知らない知識を持っている→逆選択
‐隠れた行動:他人の行動が観察できない→モラルハザード
・逆選択
保険会社としては健康や安全を心掛ける人物と契約するのが望ましい。しかし、健康に気を配っているのか、いないのか判別することは困難である。そこである保険の条件を設定すると、その条件でも得をすると考えるもの(不健康な人物)ばかりがその保険に加入し、健康的な人物は損をすると考えその保険には加入しない。
保険会社はあたかも本来望まない条件の悪いものを選抜しているかのようになり、利益を得ることが出来なくなる。
逆選抜を避けるため契約者に医師の診断を求めたり、走行距離などの情報を求めたり、あるいは保険契約の広告・募集方法を工夫するなどしている。
・レモンの原理:情報の非対称性から不良品が横行する事。*不良品をレモンと呼ぶ事から。
・モラルハザード
保険によって保険事故が補償されることが、被保険者のリスク回避行動を阻害するという現象を指す自動車保険において、保険によって交通事故の損害が補償されることにより、加入者の注意が散漫になり、かえって事故の発生確率が高まる場合など。
■情報の非対称性への対応策
・モニタリング:隠れた行動を観察しモラルハザードを防止
・シグナリング・スクリーニング:隠れた特性を観察し逆選択を防止。
・シグナリング:情報優位者が商品の品質に関する情報(シグナル)を情報劣位者に間接、直接に提示し、情報の格差を縮小する事。例)労働市場において労働者が資格を取得して自分の優秀さを示す
・スクリーニング:情報劣位者が、情報優位者にいくつかの案を示し、その選択を通して情報を開示させる。例)自動車保険会社が走行距離に応じた複数の割引保険を用意し、保険に加入しようとしている人にどの保険を選択するかを決定させる方法が挙げられる。保険会社は、加入者の自動車利用頻度を確認できる。
■インセンティブ契約
・非対称情報のもとで適切な行動をとるインセンティブを与える制度の設計
・成果が確実(成果と結果の因果関係が明確)な場合→成果に対して支払う
・成果が不確実なケース→結果との因果関係はわからないが、固定にするより結果に対して支払ったほうが良い。(ボーナス+基本給など)
2009年6月12日金曜日
流通と販売促進
前回の授業は気を抜くとウェルカムパーティーどうしようかなぁとついつい考えてしまったり、ハチがこわかったりと気が散りまくっていました。で案の定???という状態です。
しかし最後の時間のプレゼンでの皆さんの発表については、本当に同じ授業受けたの?というくらい僕のレポートと差が歴然としていて・・・猛省です。何事も使う気持ちで学ばないといけませんね。
■二重マージン
・継起的独占の価格決定のモデル:メーカーと小売業者の双方が独占的なマージン設定→小売価格が高くなり、販売量が最適な水準よりも減少→流通チャネル全体の利潤も消費者余剰も減少
・標準小売価格、フランチャイズ料、ロイヤリティ契約によって解消する
■オープン価格
標準小売価格は小売間の競争が激しくなると、小売価格の上限価格の規制としてではなく小売の値引きの目安として使われるようになった。(○○%引など)そして売価から一定のマージンを求める小売の要求が厳しくなり、メーカーの収益を圧迫する事に。
そこでメーカー各社は過度な価格競争、値引き交渉を防ぎ利益を守るために、小売への納入価格を統一し、小売にそこから必要なマージンを上乗せし売価を自由につけてもらうオープン価格を導入した。
■2つの外部性(水平的外部性と垂直的外部性)
・水平的外部性
‐商品の展示や説明などの小売サービス(販売促進)を提供する小売1と提供しない代わりに低い小売価格を設定する小売2がいる。
‐消費者は小売1から商品情報に関するサービスを受けて、価格の安い小売2から購入。→タダ乗り
‐小売1の販売量が減少し利益が減りサービスが提供されなくなる。メーカーは販売促進を確保できなくなる。
‐解消法:再販価格維持、テリトリー制
・垂直的外部性
‐広告宣伝を重視するメーカー1と高い小売マージンにより店頭で販売促進するメーカー2がいる・
‐広告によって製品の存在を知った消費者が店頭に行くが、実際買うのは店頭で勧められるメーカー2の商品→ただ乗り
‐解消法:専売店制
しかし最後の時間のプレゼンでの皆さんの発表については、本当に同じ授業受けたの?というくらい僕のレポートと差が歴然としていて・・・猛省です。何事も使う気持ちで学ばないといけませんね。
■二重マージン
・継起的独占の価格決定のモデル:メーカーと小売業者の双方が独占的なマージン設定→小売価格が高くなり、販売量が最適な水準よりも減少→流通チャネル全体の利潤も消費者余剰も減少
・標準小売価格、フランチャイズ料、ロイヤリティ契約によって解消する
■オープン価格
標準小売価格は小売間の競争が激しくなると、小売価格の上限価格の規制としてではなく小売の値引きの目安として使われるようになった。(○○%引など)そして売価から一定のマージンを求める小売の要求が厳しくなり、メーカーの収益を圧迫する事に。
そこでメーカー各社は過度な価格競争、値引き交渉を防ぎ利益を守るために、小売への納入価格を統一し、小売にそこから必要なマージンを上乗せし売価を自由につけてもらうオープン価格を導入した。
■2つの外部性(水平的外部性と垂直的外部性)
・水平的外部性
‐商品の展示や説明などの小売サービス(販売促進)を提供する小売1と提供しない代わりに低い小売価格を設定する小売2がいる。
‐消費者は小売1から商品情報に関するサービスを受けて、価格の安い小売2から購入。→タダ乗り
‐小売1の販売量が減少し利益が減りサービスが提供されなくなる。メーカーは販売促進を確保できなくなる。
‐解消法:再販価格維持、テリトリー制
・垂直的外部性
‐広告宣伝を重視するメーカー1と高い小売マージンにより店頭で販売促進するメーカー2がいる・
‐広告によって製品の存在を知った消費者が店頭に行くが、実際買うのは店頭で勧められるメーカー2の商品→ただ乗り
‐解消法:専売店制
2009年6月4日木曜日
競争戦略の分類
僕も相当な2×2のマトリックス好きなんですが、今回のは資料読んでも全くわからん・・・今度教科書を改めて読み直して見ます。それでわからんかったらあきらめます。
授業1日休むと3コマ遅れるって結構きついですね。雰囲気完全に落ちこぼれです。
これからは健康第一で頑張る為に、出張行った時酔っ払ってしまい、Tシャツにパンツだけっていうはだけた感じで布団にもはいらず、エアコンがんがんに効かしたまま寝ない事を誓います。
人災やね。
■戦略的行動
・戦略的行動とは自分に有利になるように相手側の予想や選択に影響をあたえること。
・相手を信じさせるには、自分が相手にとって「信頼性のあるもの」でなければならない。
・「信頼性のあるもの」であるためには以下の2つが必要
①観察可能②コミットメントとなって容易に変更できない
■価格競争の2段階モデル
・直接効果:自己の戦略が直接自己の利益に与える効果
・戦略効果:ライバル企業の生産量への影響を通じて自己の利潤を変化させる効果
・戦略的行動の2段階ゲーム:部分ゲーム完全均衡
第1段階:企業1が長期戦略を選択
第2段階:企業1と2が短期戦略を選択
①まず第2段階(短期)のナッシュ均衡を求め
②次にその均衡を考慮したうえで、第1段階の長期戦略のナッシュ均衡を求める
ライバル効果:長期戦略がライバル企業の利得に対して
①マイナスの効果を与える⇒この長期戦略へのコミットメントは企業1をタフにするので「タフ・コミットメント」と言う
②プラスの影響を与える⇒この長期戦略へのコミットメントは企業1をソフトにするので「ソフト・コミットメント」と言う
■競争戦略への分類

・勝ち犬戦略(過大投資、タフにする)
・肥満した猫(過大投資、ソフトにする)
・かわいい子犬(過少投資、タフにする)
・痩せて飢えた狼(過少投資、ソフトにする)
以下全く理解不能・・・
ところで先週休んだ財務会計の授業まとめですが、めんどくさいのでやめときます。とうとう天使の自分が悪魔の誘惑に屈してしまったようです・・・
まぁまぁがんばったね。
授業1日休むと3コマ遅れるって結構きついですね。雰囲気完全に落ちこぼれです。
これからは健康第一で頑張る為に、出張行った時酔っ払ってしまい、Tシャツにパンツだけっていうはだけた感じで布団にもはいらず、エアコンがんがんに効かしたまま寝ない事を誓います。
人災やね。
■戦略的行動
・戦略的行動とは自分に有利になるように相手側の予想や選択に影響をあたえること。
・相手を信じさせるには、自分が相手にとって「信頼性のあるもの」でなければならない。
・「信頼性のあるもの」であるためには以下の2つが必要
①観察可能②コミットメントとなって容易に変更できない
■価格競争の2段階モデル
・直接効果:自己の戦略が直接自己の利益に与える効果
・戦略効果:ライバル企業の生産量への影響を通じて自己の利潤を変化させる効果
・戦略的行動の2段階ゲーム:部分ゲーム完全均衡
第1段階:企業1が長期戦略を選択
第2段階:企業1と2が短期戦略を選択
①まず第2段階(短期)のナッシュ均衡を求め
②次にその均衡を考慮したうえで、第1段階の長期戦略のナッシュ均衡を求める
ライバル効果:長期戦略がライバル企業の利得に対して
①マイナスの効果を与える⇒この長期戦略へのコミットメントは企業1をタフにするので「タフ・コミットメント」と言う
②プラスの影響を与える⇒この長期戦略へのコミットメントは企業1をソフトにするので「ソフト・コミットメント」と言う
■競争戦略への分類

・勝ち犬戦略(過大投資、タフにする)
・肥満した猫(過大投資、ソフトにする)
・かわいい子犬(過少投資、タフにする)
・痩せて飢えた狼(過少投資、ソフトにする)
以下全く理解不能・・・
ところで先週休んだ財務会計の授業まとめですが、めんどくさいのでやめときます。とうとう天使の自分が悪魔の誘惑に屈してしまったようです・・・
まぁまぁがんばったね。
寡占と競争
ほんと適当です。
■クールノーの数量競争
・同質材市場:製品が同質で製品差別化のない市場 例)ガソリン、小売における同一製品の店舗間競争など
・製品は同質の為に同一価格になり、価格は市場全体の需要量と供給量が一致する水準に決まる。
・クールノー均衡:相手の供給量を所与としたとき、各企業が自己の利得を最大限にする供給量を設定しており、自己の供給量を改定する誘因を持たない状況。
・クールノー均衡は「供給量」を戦略祖した時のナッシュ均衡に相当
・クールノーの極限定理:企業数が多くなると、市場価格は競争価格(限界費用)に近づく。
■ベルトランの価格競争
・ベルトランのモデルでは企業の戦略変数は価格。製品が同一の為、消費者は価格が安い方の製品を購入
・ベルトランパラドックス:ベルトランモデルでは市場構造が寡占的でも、価格競争を通じて競争価格が成立し、企業利潤はゼロとなるという事実に反する結果が導かれる。これは下記の現実的な想定を見落としているから
①供給能力の制約の存在
②価格情報の不完全性、取引費用、製品差別化
③価格競争における企業間の相互作用
■エッジワースの価格競争
・ベルトランモデルに企業の販売量に上限をつけたケースを分析。
例)製造業:生産能力の制約、小売業:製品在庫の制約、旅客機:座席数の制約
・価格のヨーヨー運動?
・超過利潤を伴うベルトラン均衡?
■供給能力と価格の2段階ゲーム ?
■差別寡占の競争モデル ??
■クールノーの数量競争
・同質材市場:製品が同質で製品差別化のない市場 例)ガソリン、小売における同一製品の店舗間競争など
・製品は同質の為に同一価格になり、価格は市場全体の需要量と供給量が一致する水準に決まる。
・クールノー均衡:相手の供給量を所与としたとき、各企業が自己の利得を最大限にする供給量を設定しており、自己の供給量を改定する誘因を持たない状況。
・クールノー均衡は「供給量」を戦略祖した時のナッシュ均衡に相当
・クールノーの極限定理:企業数が多くなると、市場価格は競争価格(限界費用)に近づく。
■ベルトランの価格競争
・ベルトランのモデルでは企業の戦略変数は価格。製品が同一の為、消費者は価格が安い方の製品を購入
・ベルトランパラドックス:ベルトランモデルでは市場構造が寡占的でも、価格競争を通じて競争価格が成立し、企業利潤はゼロとなるという事実に反する結果が導かれる。これは下記の現実的な想定を見落としているから
①供給能力の制約の存在
②価格情報の不完全性、取引費用、製品差別化
③価格競争における企業間の相互作用
■エッジワースの価格競争
・ベルトランモデルに企業の販売量に上限をつけたケースを分析。
例)製造業:生産能力の制約、小売業:製品在庫の制約、旅客機:座席数の制約
・価格のヨーヨー運動?
・超過利潤を伴うベルトラン均衡?
■供給能力と価格の2段階ゲーム ?
■差別寡占の競争モデル ??
ゲームと戦略
先週は風邪(インフルじゃないですよ)で休んでいた為、このまとめの後半部分は授業を受けていません。「授業受けてないねんからまとめへんでええやん!」と悪魔の自分が心の中で囁いたのですが、天使の自分がなんとか勝つこと出来ました。成長したなー天使の自分。
で、なんとか書いてはみたものの意味全くわかっていないし、某ブログの記述にそっくりとか様々な欠点はあります。まぁ何もしないよりましかなぁと。
しかし復習してて思ったんですが、今回のレポートゲーム理論の内容で書いた(つもり)だったんですが、習っていないところ見たら、僕の書いている内容めちゃめちゃでした。交互行動とか無視してるし、ツリーも書いていないし、コミットメントなんか絡めたらもっと面白い内容でかけたんじゃないかとか・・・
と思ったんですけどレポートは出す事に意義があるという事で。
■ゲーム理論
・複数の主体の相互依存関係を描写し、意思決定の相互作用を解明する為の理論。
・ゲームを規定する基本要素
1.プレーヤーとその数
2.プレーヤーのとりうる行動とその順序
3.情報構造:いつ誰が何を知っているか?
4.戦略とその実行可能な集合 *戦略:ゲームのはじめから終りまで、プレーヤーの行動を並べたリスト
5.利得構造:戦略と利得との関係
・協力ゲームと非協力ゲーム
・完全情報と不完全情報
■戦略と均衡
・支配戦略:他のプレーヤーの戦略に関わらず自己の利得を最大にする戦略
・支配戦略均衡:支配戦略の組み合わせがゲームの均衡になっている状態。お互いが相手の手に関わらずこれを選ぶ
・最適反応戦略:他のプレーヤーの戦略が与えられた時、自己の利得を最大にする戦略
・ナッシュ均衡:すべてのプレーヤーが自己の戦略を改定する誘因をもたない状態。すべてのプレーヤーの戦略が他のプレーヤーの最適反応戦略になっている状態
・支配戦略均衡はナッシュ均衡の一つであり、ナッシュ均衡より狭義の均衡概念
・純粋戦略:確定的に行動を選択する戦略 例)全ての小売が同じ行動をする
・混合戦略:戦略分布に従って行動を選択する戦略 例)確率sで同じ行動する
*純粋戦略では均衡しなくても、混合戦略では均衡する事もある。
■繰り返しゲームと協調
・繰り返しゲーム:ゲームが多数の期間繰り返し行なわれる
・しっぺ返しゲーム:初回は協調⇒その後は相手が前の期にとった行動をする
・引き金戦略:初回は強調⇒相手が協調するならずっと協調、相手が非協調ならその後ずっと非協調
・無限期間の繰り返しでは相手が引き金を取るとき、自分も引き金とるのがナッシュ均衡・有限回数の繰り返しでは囚人のジレンマは解消されない
■交互ゲームと先読み
・交互ゲーム:先手と後手が交互に選択するゲーム
・おかしな均衡(おどし)が発生するが、後手は「後ろ向きの推量」(もし○○したら相手はどうするか?)を用いて均衡を求める。「部分ゲーム完全均衡」
■不完備情報のゲーム
・不完備情報:ゲームのルール(相手の利得構造など)について不確かな情報しかない
・不完全情報:相手の行動について不確かな情報しかない
例)参入企業が既存企業の利得構造かがわからない場合、相手がどういう種類のプレーヤーか考え、そしてその確率を考えて利得を計算して戦略を決める
■戦略的行動とコミットメント
・戦略的行動:自分に対する相手の予想に影響を与え、相手の選択を自分に有利な方向に向かわせること。
⇒コミットメント:相手がこうしてきたら、自分は絶対にこうするという宣言?
で、なんとか書いてはみたものの意味全くわかっていないし、某ブログの記述にそっくりとか様々な欠点はあります。まぁ何もしないよりましかなぁと。
しかし復習してて思ったんですが、今回のレポートゲーム理論の内容で書いた(つもり)だったんですが、習っていないところ見たら、僕の書いている内容めちゃめちゃでした。交互行動とか無視してるし、ツリーも書いていないし、コミットメントなんか絡めたらもっと面白い内容でかけたんじゃないかとか・・・
と思ったんですけどレポートは出す事に意義があるという事で。
■ゲーム理論
・複数の主体の相互依存関係を描写し、意思決定の相互作用を解明する為の理論。
・ゲームを規定する基本要素
1.プレーヤーとその数
2.プレーヤーのとりうる行動とその順序
3.情報構造:いつ誰が何を知っているか?
4.戦略とその実行可能な集合 *戦略:ゲームのはじめから終りまで、プレーヤーの行動を並べたリスト
5.利得構造:戦略と利得との関係
・協力ゲームと非協力ゲーム
・完全情報と不完全情報
■戦略と均衡
・支配戦略:他のプレーヤーの戦略に関わらず自己の利得を最大にする戦略
・支配戦略均衡:支配戦略の組み合わせがゲームの均衡になっている状態。お互いが相手の手に関わらずこれを選ぶ
・最適反応戦略:他のプレーヤーの戦略が与えられた時、自己の利得を最大にする戦略
・ナッシュ均衡:すべてのプレーヤーが自己の戦略を改定する誘因をもたない状態。すべてのプレーヤーの戦略が他のプレーヤーの最適反応戦略になっている状態
・支配戦略均衡はナッシュ均衡の一つであり、ナッシュ均衡より狭義の均衡概念
・純粋戦略:確定的に行動を選択する戦略 例)全ての小売が同じ行動をする
・混合戦略:戦略分布に従って行動を選択する戦略 例)確率sで同じ行動する
*純粋戦略では均衡しなくても、混合戦略では均衡する事もある。
■繰り返しゲームと協調
・繰り返しゲーム:ゲームが多数の期間繰り返し行なわれる
・しっぺ返しゲーム:初回は協調⇒その後は相手が前の期にとった行動をする
・引き金戦略:初回は強調⇒相手が協調するならずっと協調、相手が非協調ならその後ずっと非協調
・無限期間の繰り返しでは相手が引き金を取るとき、自分も引き金とるのがナッシュ均衡・有限回数の繰り返しでは囚人のジレンマは解消されない
■交互ゲームと先読み
・交互ゲーム:先手と後手が交互に選択するゲーム
・おかしな均衡(おどし)が発生するが、後手は「後ろ向きの推量」(もし○○したら相手はどうするか?)を用いて均衡を求める。「部分ゲーム完全均衡」
■不完備情報のゲーム
・不完備情報:ゲームのルール(相手の利得構造など)について不確かな情報しかない
・不完全情報:相手の行動について不確かな情報しかない
例)参入企業が既存企業の利得構造かがわからない場合、相手がどういう種類のプレーヤーか考え、そしてその確率を考えて利得を計算して戦略を決める
■戦略的行動とコミットメント
・戦略的行動:自分に対する相手の予想に影響を与え、相手の選択を自分に有利な方向に向かわせること。
⇒コミットメント:相手がこうしてきたら、自分は絶対にこうするという宣言?
2009年6月3日水曜日
製品戦略
「The many in the one, the one in the many」
アルフレッド・マーシャル
ひとつの単純な現象にも多くの要因が作用しており、逆に、多くの無関係に見える現象がひとつの原理のもとに結びついている
先生の一押しの言葉だそうです。確かにそうだと思いますが、そこまで心に響きませんね。残念ながら名言選考落選です。
もうひとつ、
「経済学は真理の集まりでは無い、しかし真理を発見する為の方法なのだ」
それでは張り切ってまとめたいと思います。
■製品多様化
・価格差別:一物多価 同一の製品を異なる価格で販売
・製品多様化:多物多価 多様な商品を多様な価格で販売。単一製品政策より利潤が大きくなる。利益確保の多様度が高まる。
*製品多様化を行なう時は顧客がバランス良く分かれるようにしないといけない。
例)PB商品 ブランドにこだわる顧客層もいれば、こだわらない顧客層もいる。
■製品のバンドリング:複数の製品を抱き合わせで販売
・人間は選択がありすぎたら逆に決めれない。*どれを選ぶか決めて欲しがっている。
・混合バンドリング(Mixed Bundling) 単品とセットを併用する
例)自動車の付属品、レストランのコースメニュー等
■製品差別化
・製品特性:耐久性や品質、色、デザイン等
・成員政策:製品特性を座標軸とする製品特性空間へのポジショニング
・垂直的差別化:全ての消費者が同一な評価方向での差別化
・水平的差別化:消費者によってこのみが異なるような面での差別化
・製品が同質化する事で価格競争が厳しくなる
・製品を差別化することによって価格競争が回避できる
・製品特性が接近しすぎると値下げ競争が激化する
・差別化最大原理
①製品をライバルの値に近づけると需要を拡大できる
②近づけると相手の製品差別化の程度が小さくなり、相手企業の価格引き下げを誘発し自己の需要が減少する
*②が①を上回るとき、価格競争を回避するために製品差別化を図ろうとし、差別化最大という結果を導く
アルフレッド・マーシャル
ひとつの単純な現象にも多くの要因が作用しており、逆に、多くの無関係に見える現象がひとつの原理のもとに結びついている
先生の一押しの言葉だそうです。確かにそうだと思いますが、そこまで心に響きませんね。残念ながら名言選考落選です。
もうひとつ、
「経済学は真理の集まりでは無い、しかし真理を発見する為の方法なのだ」
それでは張り切ってまとめたいと思います。
■製品多様化
・価格差別:一物多価 同一の製品を異なる価格で販売
・製品多様化:多物多価 多様な商品を多様な価格で販売。単一製品政策より利潤が大きくなる。利益確保の多様度が高まる。
*製品多様化を行なう時は顧客がバランス良く分かれるようにしないといけない。
例)PB商品 ブランドにこだわる顧客層もいれば、こだわらない顧客層もいる。
■製品のバンドリング:複数の製品を抱き合わせで販売
・人間は選択がありすぎたら逆に決めれない。*どれを選ぶか決めて欲しがっている。
・混合バンドリング(Mixed Bundling) 単品とセットを併用する
例)自動車の付属品、レストランのコースメニュー等
■製品差別化
・製品特性:耐久性や品質、色、デザイン等
・成員政策:製品特性を座標軸とする製品特性空間へのポジショニング
・垂直的差別化:全ての消費者が同一な評価方向での差別化
・水平的差別化:消費者によってこのみが異なるような面での差別化
・製品が同質化する事で価格競争が厳しくなる
・製品を差別化することによって価格競争が回避できる
・製品特性が接近しすぎると値下げ競争が激化する
・差別化最大原理
①製品をライバルの値に近づけると需要を拡大できる
②近づけると相手の製品差別化の程度が小さくなり、相手企業の価格引き下げを誘発し自己の需要が減少する
*②が①を上回るとき、価格競争を回避するために製品差別化を図ろうとし、差別化最大という結果を導く
2009年6月2日火曜日
価格戦略
先週から、マーケティングの4Pといわれる内容を経済学でどう説明するかという授業に入りました。講義全体の冒頭で先生が言われていた「経営経済学とは経済学という方法を使って経営学という対象を分析する事。」という事で今まで習った経済学の基礎的なところを応用して具体的な分析を行うこの授業の醍醐味的な部分ですね。
内容も具体的な事例もでてきたりとかで面白くなってきてはいるのですが、先生の天才的な話術のおかげでつい意識がとんでしまいます。雰囲気催眠術ですね。
■価格差別
・価格差別:費用が同じであるにもかかわらず買い手の属性などに応じて異なった価格で販売する事。
例)山頂の自販機の値段
・留保価格:顧客が最大限はらってもいいと思っている価格
・消費者余剰:留保価格-購入価格 消費者が払ってもいいと思っていたのに実際は払っていない。財布に残っている金額
・利潤機会:留保価格-限界費用 価格が高い為に買えなかった金額。価格を下げる事で得られる可能性のあるポテンシャル?
・高いお金を払ってもいいと思っている人には高く売って、高いから変えない人には安くうってなんとか利潤を最大化しようとしなければいけない。って事でしょうか?
・価格差別を実施する為の条件
①買い手間での転売の禁止
②顧客情報の保有
③メニューコスト:価格変更のコスト
・電子棚札、ICタグなど技術の進化でメニューコストが下がりより効果的な価格差別を行えるようになっている。
■様々な価格戦略
・グループ別:グループ別に価格差別を行う場合は、価格弾力性で区分する。弾力性が高い市場で価格を低くする。
例)子供料金、女性割引、夜間タクシー
・自己選択による価格差別:買い手側の自己選択で価格差別を行う事。売り手側が価格弾力性が高い顧客層を選別するのは難しい。下手すると価格弾力性が低い顧客にも安く提供してしまい消費者余剰を増やしてしまう。めんどくさい事しても安く買いたい買い手=価格弾力性が高いという事で顧客を選別する方法
例)クーポン、ネットで割引(価格を調べる=弾力性高い)
*そもそも値切るという事自体が自己選択による価格差別ですね。ちなみに僕は婚約指輪を買いに行く時に嫁の目の前で値切ってしまい、ドン引きされました。せめてちょっと席をはずしてから値切れば良かった・・・ちなみにかなり値切れましたよ。弾力性高すぎ。
・二部料金制:固定料金+利用料金。限界費用がゼロなら利用料金ゼロにするのが最適。
・数量割引・ブロック料金:たくさん買う人には安くする。需要量大きな人は低い平均価格を支払う
・補完製品:完全補完財ではどちらかで儲ける作戦をとる?
例)携帯1円→通話料金でもうける、プリンター→インクで儲ける
・浸透価格(ペネトレーティングプライシング):最初は安くその後価格を引き上げる。継続性の高いビジネスでエントリーコストを下げて需要を掘り起こす。スイッチングコストが伴う事で顧客を囲い込む。
例)ネットレンタル、分冊百貨辞典、経験材、ネットワーク系商品
・上澄み価格(スキミングプライシング):最初は高く時間の経過と共に割り引いていく。耐久財、鮮度がある商品。
例)デジタル家電
・バーゲンセール
・自動マークダウンシステム
・テレビショッピング
・オークション(イングリッシュ:値上方式、ダッチ:値下方式)
・逆オークション
内容も具体的な事例もでてきたりとかで面白くなってきてはいるのですが、先生の天才的な話術のおかげでつい意識がとんでしまいます。雰囲気催眠術ですね。
■価格差別
・価格差別:費用が同じであるにもかかわらず買い手の属性などに応じて異なった価格で販売する事。
例)山頂の自販機の値段
・留保価格:顧客が最大限はらってもいいと思っている価格
・消費者余剰:留保価格-購入価格 消費者が払ってもいいと思っていたのに実際は払っていない。財布に残っている金額
・利潤機会:留保価格-限界費用 価格が高い為に買えなかった金額。価格を下げる事で得られる可能性のあるポテンシャル?
・高いお金を払ってもいいと思っている人には高く売って、高いから変えない人には安くうってなんとか利潤を最大化しようとしなければいけない。って事でしょうか?
・価格差別を実施する為の条件
①買い手間での転売の禁止
②顧客情報の保有
③メニューコスト:価格変更のコスト
・電子棚札、ICタグなど技術の進化でメニューコストが下がりより効果的な価格差別を行えるようになっている。
■様々な価格戦略
・グループ別:グループ別に価格差別を行う場合は、価格弾力性で区分する。弾力性が高い市場で価格を低くする。
例)子供料金、女性割引、夜間タクシー
・自己選択による価格差別:買い手側の自己選択で価格差別を行う事。売り手側が価格弾力性が高い顧客層を選別するのは難しい。下手すると価格弾力性が低い顧客にも安く提供してしまい消費者余剰を増やしてしまう。めんどくさい事しても安く買いたい買い手=価格弾力性が高いという事で顧客を選別する方法
例)クーポン、ネットで割引(価格を調べる=弾力性高い)
*そもそも値切るという事自体が自己選択による価格差別ですね。ちなみに僕は婚約指輪を買いに行く時に嫁の目の前で値切ってしまい、ドン引きされました。せめてちょっと席をはずしてから値切れば良かった・・・ちなみにかなり値切れましたよ。弾力性高すぎ。
・二部料金制:固定料金+利用料金。限界費用がゼロなら利用料金ゼロにするのが最適。
・数量割引・ブロック料金:たくさん買う人には安くする。需要量大きな人は低い平均価格を支払う
・補完製品:完全補完財ではどちらかで儲ける作戦をとる?
例)携帯1円→通話料金でもうける、プリンター→インクで儲ける
・浸透価格(ペネトレーティングプライシング):最初は安くその後価格を引き上げる。継続性の高いビジネスでエントリーコストを下げて需要を掘り起こす。スイッチングコストが伴う事で顧客を囲い込む。
例)ネットレンタル、分冊百貨辞典、経験材、ネットワーク系商品
・上澄み価格(スキミングプライシング):最初は高く時間の経過と共に割り引いていく。耐久財、鮮度がある商品。
例)デジタル家電
・バーゲンセール
・自動マークダウンシステム
・テレビショッピング
・オークション(イングリッシュ:値上方式、ダッチ:値下方式)
・逆オークション
2009年5月24日日曜日
市場支配力
経済学にある様々な公式。実態経済は一体どれだけその原則に基づいて動いているんだろうか?という疑問がわいてきて一度調べてみたいなぁと一瞬思いました。けどほんとに一瞬だけでした。
やっぱり調べるの面倒なので、誰かが調べてくれてその結果を見て納得するだけでいいような気が。それを参考に自分の会社でうまい事適応できる事ないかなぁって考えた方が、なんとなく楽しいような気がします。
色々調べて公式は正しかったと納得しても「それで?」って思ってしまう気が・・・けど公式に沿っていない例外の原因を調べるとかは楽しいかも?って楽しくないか。
学者の人はそういう疑問を解決しようと思っていろいろと調べた人なんでしょうね。僕にはできそうもありません。
■独占
・独占の要因:様々な参入障壁の存在
‐法的な独占の許容:特許
‐規模の経済
‐法的な参入規制:電力、ガス、水道
‐先発企業のコスト優位性、差別的優位
■価格と販売量
・価格と販売量の関係は需要関数によって制約されている。(価格が下がれば需要があがる)
・売上高=価格×販売量。需要関数があるため、価格を下げていくと売上が増えていきある点を超えると売上は落ちだす。
・最大の売り上げは、最低価格(0円)と顧客が受け入れるギリギリの最大価格の中間点をとる
・メーカーの最大の利益と販売店の最大の利益の数量は違う事がある。それにどう対応するか?
例)ゲームソフトの販売におけるメーカーと小売店、ロイヤリティー契約
■利潤の最大化
・1階条件(必要条件):MR=MC、限界収入=限界費用
・2階条件:利潤最大化の近傍で販売量を増大させると利潤が減ること(極小点でないこと)
*MR=MCはマクロ経済学の踏み絵。これを知ってると、マクロ経済学を学んだ事があるなと認められる。
・MR>MC(限界収入>限界費用)販売量が増えて時に、増える費用より収入の方が多い。⇒販売量をもっと増やせば利益が増えるから最大では無い
・MR<MC(限界収入<限界費用)販売量を減らせば利益が増える
・限界収入:需要関数の中間点をとおってマイナスに。数量増やすと最初は売上増えるがある点を過ぎると売上が落ちだす。
■価格設定の公式
・p=(1+θ)MC
θはマークアップ率:θ=1/(ε-1) ε:需要の価格弾力性
*θが大きいほど(需要の価格弾力性が低い)高くプライシングできる⇒価格を変えても顧客の需要があまり変わらない商品の方が高いプライシングができる。
・p=(α+c)/2
α:留保価格(消費者が払っても良いと考える最高価格)の最大値→個の価格上では誰も購入しなくなる価格
c:限界費用
■価格支配力
・(p-MC)/p=1/ε:左辺は価格費用マージン率、右辺(1/ε)はラーナーの独占度
・売り手の価格支配力は価格・費用マージン率で決まる。
・需要の価格弾力性が小さいほど売り手の独占度は大きく高い価格設定が可能になる。
■マーケティングミックスの決定
・Mi/R=εi/εp
(マーケティング変数の支出額/売上高=需要のマーケティング弾力性/需要の価格弾力性)
・需要が価格に関して感応的であるほど、マーケティング支出より値引きが有効
・需要がマーケティング支出に敏感に反応するほどその支出の割合を大きくするのが有効
って当たり前やん!
やっぱり調べるの面倒なので、誰かが調べてくれてその結果を見て納得するだけでいいような気が。それを参考に自分の会社でうまい事適応できる事ないかなぁって考えた方が、なんとなく楽しいような気がします。
色々調べて公式は正しかったと納得しても「それで?」って思ってしまう気が・・・けど公式に沿っていない例外の原因を調べるとかは楽しいかも?って楽しくないか。
学者の人はそういう疑問を解決しようと思っていろいろと調べた人なんでしょうね。僕にはできそうもありません。
■独占
・独占の要因:様々な参入障壁の存在
‐法的な独占の許容:特許
‐規模の経済
‐法的な参入規制:電力、ガス、水道
‐先発企業のコスト優位性、差別的優位
■価格と販売量
・価格と販売量の関係は需要関数によって制約されている。(価格が下がれば需要があがる)
・売上高=価格×販売量。需要関数があるため、価格を下げていくと売上が増えていきある点を超えると売上は落ちだす。
・最大の売り上げは、最低価格(0円)と顧客が受け入れるギリギリの最大価格の中間点をとる
・メーカーの最大の利益と販売店の最大の利益の数量は違う事がある。それにどう対応するか?
例)ゲームソフトの販売におけるメーカーと小売店、ロイヤリティー契約
■利潤の最大化
・1階条件(必要条件):MR=MC、限界収入=限界費用
・2階条件:利潤最大化の近傍で販売量を増大させると利潤が減ること(極小点でないこと)
*MR=MCはマクロ経済学の踏み絵。これを知ってると、マクロ経済学を学んだ事があるなと認められる。
・MR>MC(限界収入>限界費用)販売量が増えて時に、増える費用より収入の方が多い。⇒販売量をもっと増やせば利益が増えるから最大では無い
・MR<MC(限界収入<限界費用)販売量を減らせば利益が増える
・限界収入:需要関数の中間点をとおってマイナスに。数量増やすと最初は売上増えるがある点を過ぎると売上が落ちだす。
■価格設定の公式
・p=(1+θ)MC
θはマークアップ率:θ=1/(ε-1) ε:需要の価格弾力性
*θが大きいほど(需要の価格弾力性が低い)高くプライシングできる⇒価格を変えても顧客の需要があまり変わらない商品の方が高いプライシングができる。
・p=(α+c)/2
α:留保価格(消費者が払っても良いと考える最高価格)の最大値→個の価格上では誰も購入しなくなる価格
c:限界費用
■価格支配力
・(p-MC)/p=1/ε:左辺は価格費用マージン率、右辺(1/ε)はラーナーの独占度
・売り手の価格支配力は価格・費用マージン率で決まる。
・需要の価格弾力性が小さいほど売り手の独占度は大きく高い価格設定が可能になる。
■マーケティングミックスの決定
・Mi/R=εi/εp
(マーケティング変数の支出額/売上高=需要のマーケティング弾力性/需要の価格弾力性)
・需要が価格に関して感応的であるほど、マーケティング支出より値引きが有効
・需要がマーケティング支出に敏感に反応するほどその支出の割合を大きくするのが有効
って当たり前やん!
費用
先生が熱く語った「投機と延期」。
おっ、たまにはええこと言うな。と思って聞いていたのですが、家に帰って冷静に考えてみるとあまりかっこいい言葉では無いですね。語呂は良かったんですが・・・
それにしても回転寿司の好きな人だなぁと思いました。
■概要
・コスト優位の要因:企業のコスト優位を生み出す要因
‐規模の拡大から生まれる「規模の経済」(Scale)
‐累積生産量の増加から生まれる「経験の経済」(Experience)
‐製品や事業の多角化から生まれる「範囲の経済」(Scope)
‐価値連鎖のリンケージから生まれる「補完の経済」(Complement)
・固定費用と可変費用、短期費用と長期費用
・サンクコスト
‐サンクコストとは費用のうちで事業から撤退する時に回収する事が出来ない部分
‐サンクコストはスイッチングコストとなって生産や消費の継続性を生み出す
・機会費用
‐その資源を他の代替的な用途に使用して得られる最大の収益
‐現在の収益-機会費用=レント
例)土地の有効活用
■規模の経済
・生産量の増加が平均費用の低下をもたらす。「固定費の拡散」と「規模の経済」の2種類の効果が存在
・固定費の拡散
‐固定費÷生産量 生産量が増えると1個当たりの固定費は減り平均費用が下がる
‐U字型を描く。固定費の拡散効果で最初は下がる。固定費の最適稼働水準を超え、設備の過剰な稼働は平均費用の増加をまねく。
・規模の経済
‐平均費用が固定設備の規模の拡大につれ低下する事。
例)すし:職人→回転寿司
‐固定費の規模が大きいと固定費の拡散効果が大きい。長い間規模の経済が働く
‐好循環:大量生産→コスト低下→低価格→大量販売
‐好循環は市場の飽和により逆回転をまねく 例)GMS
‐脱飽和の為に新市場を求める 例)ウォルマート、カルフール海外展開
■経験の経済
・経験効果:累積生産量の増加が平均費用の増加を生み出す。
・BCGのPPM
・先発企業の優位性:日本企業のシェア重視の経営は累積生産量を早期に積み上げ、経験効果を通じたコスト優位を指向するもの
・経験曲線プライシング:経験曲線を見越して初期から積極的に価格を引き下げる。(ペネトレーションプライシングの事)
■補完の経済
・マーシャルの外部性:産業全体の需要量の増加が、長期的にはインプット(部品など)を供給する産業全体で規模の経済が働き平均費用の低下が生まれるという事。
・敵に塩を送る。それをなくすにはすべて内作するしかないが、そうすると自社も補完の経済の恩恵を受けれない。悩ましい・・・
■範囲の経済
・別々に行うよりも一緒に行った方が費用が低くなる
・共通利用可能な未利用資源の有効利用により起こる
例)小売店の品ぞろえの強化
■投機と延期
・市場予測に基づく生産では無く、できるだけ意思決定を遅らせて需要に基づく生産を行うという事。
・生産は小品種大量、顧客は多品種少量を求める。それを補完するのが流通の品ぞろえ
・消費者優位の時代。規模の経済は古くなったのでは?
⇒古いセオリーを用いてい新しいことに対応する。
・大量調達、プラットフォームかを活かして多様な顧客ニーズに対応する
・最後顧客ニーズにマッチングする直前まで最終確定を延期する
例)回転寿司:
・多店舗、大量生産による大量調達
・シャリ⇒プラットフォーム化
・売れ行き、注文に合わせてネタをのせる。
*イノベーションで習ったタビオのSCMもこの事かなぁと思ったのですが、規模の経済やプラットフォーム化は行われていないので少し違いますね。
おっ、たまにはええこと言うな。と思って聞いていたのですが、家に帰って冷静に考えてみるとあまりかっこいい言葉では無いですね。語呂は良かったんですが・・・
それにしても回転寿司の好きな人だなぁと思いました。
■概要
・コスト優位の要因:企業のコスト優位を生み出す要因
‐規模の拡大から生まれる「規模の経済」(Scale)
‐累積生産量の増加から生まれる「経験の経済」(Experience)
‐製品や事業の多角化から生まれる「範囲の経済」(Scope)
‐価値連鎖のリンケージから生まれる「補完の経済」(Complement)
・固定費用と可変費用、短期費用と長期費用
・サンクコスト
‐サンクコストとは費用のうちで事業から撤退する時に回収する事が出来ない部分
‐サンクコストはスイッチングコストとなって生産や消費の継続性を生み出す
・機会費用
‐その資源を他の代替的な用途に使用して得られる最大の収益
‐現在の収益-機会費用=レント
例)土地の有効活用
■規模の経済
・生産量の増加が平均費用の低下をもたらす。「固定費の拡散」と「規模の経済」の2種類の効果が存在
・固定費の拡散
‐固定費÷生産量 生産量が増えると1個当たりの固定費は減り平均費用が下がる
‐U字型を描く。固定費の拡散効果で最初は下がる。固定費の最適稼働水準を超え、設備の過剰な稼働は平均費用の増加をまねく。
・規模の経済
‐平均費用が固定設備の規模の拡大につれ低下する事。
例)すし:職人→回転寿司
‐固定費の規模が大きいと固定費の拡散効果が大きい。長い間規模の経済が働く
‐好循環:大量生産→コスト低下→低価格→大量販売
‐好循環は市場の飽和により逆回転をまねく 例)GMS
‐脱飽和の為に新市場を求める 例)ウォルマート、カルフール海外展開
■経験の経済
・経験効果:累積生産量の増加が平均費用の増加を生み出す。
・BCGのPPM
・先発企業の優位性:日本企業のシェア重視の経営は累積生産量を早期に積み上げ、経験効果を通じたコスト優位を指向するもの
・経験曲線プライシング:経験曲線を見越して初期から積極的に価格を引き下げる。(ペネトレーションプライシングの事)
■補完の経済
・マーシャルの外部性:産業全体の需要量の増加が、長期的にはインプット(部品など)を供給する産業全体で規模の経済が働き平均費用の低下が生まれるという事。
・敵に塩を送る。それをなくすにはすべて内作するしかないが、そうすると自社も補完の経済の恩恵を受けれない。悩ましい・・・
■範囲の経済
・別々に行うよりも一緒に行った方が費用が低くなる
・共通利用可能な未利用資源の有効利用により起こる
例)小売店の品ぞろえの強化
■投機と延期
・市場予測に基づく生産では無く、できるだけ意思決定を遅らせて需要に基づく生産を行うという事。
・生産は小品種大量、顧客は多品種少量を求める。それを補完するのが流通の品ぞろえ
・消費者優位の時代。規模の経済は古くなったのでは?
⇒古いセオリーを用いてい新しいことに対応する。
・大量調達、プラットフォームかを活かして多様な顧客ニーズに対応する
・最後顧客ニーズにマッチングする直前まで最終確定を延期する
例)回転寿司:
・多店舗、大量生産による大量調達
・シャリ⇒プラットフォーム化
・売れ行き、注文に合わせてネタをのせる。
*イノベーションで習ったタビオのSCMもこの事かなぁと思ったのですが、規模の経済やプラットフォーム化は行われていないので少し違いますね。
2009年5月13日水曜日
需要
なんちゅうタイトルや。
■概要
・重要を決める4つの要因
‐価格効果:製品の価格
‐交差価格効果:他の製品の価格
‐所得効果:消費者の所得水準
‐消費の外部性:製品の普及度
■価格効果:価格が変化した時の需要量の変化
・価格が下がれば需要があがる⇒正常財
例)だいたい何でもそう
・価格が上がれば需要があがる(価格がさがれば需要がさがる)⇒ギッフェン財
例)ダイヤモンド、ブランド品
・価格効果を測る指標⇒需要の価格弾力性:価格が1%変化したときに、需要量が何%変化するを示す指標
・価格弾力性は、①代替品の存在、②製品差別化の程度、③スイッチングコスト、④消費者の価格情報の程度で決まる
■交差価格効果:他の価格が変化した時の需要量の変化
・交差価格弾力性がプラス(他の商品の価格が上がると需要があがる)⇒代替材
例)同種の競合品、Windowsとmac
・交差価格弾力性がマイナス(他の商品の価格が上がると需要がさがる)⇒補完財
例)パソコンとプリンター、紅茶・砂糖・陶磁器
・重要の交差価格弾力性プラスの時が値が高いほど競争度は高い
■所得効果:消費者の所得が変化した時の需要量の変化
・所得効果がプラス(所得が上がると需要があがる)⇒上級財
例)ビール、牛肉、高級品
・所得効果がマイナス(所得が下がると需要がさがる)⇒下級財
例)発泡酒、豚肉
■消費の外部性:消費から得られる効用(利益)が他の消費者の消費によってプラス・マイナスの影響を受けること⇒消費の他社依存性
・消費の外部性の影響を受けて製品ライフサイクルが起こる(成長期の消費ブームの原因)
・ネットワーク系商品:使う人が増えると便利になる 例)携帯電話
・デファクトスタンダード:標準規格の方が便利 例)ビデオ
・バンドワゴン効果:流行しているか自分も消費する 例)はやりもの
・スノッブ効果:価値が保有している人が増えるほど減少する 例)ブランド品の陳腐化
・デモンストレーション効果:近隣の消費パターンから影響を受ける。うらやましいなぁなど?消費が消費を生む状態 例)カラーテレビ(近所に見に行った)
・ロジャースモデル:新商品の採用という点で消費者は分類できる
①革新的採用者(Innovator)
②初期採用者(Early Adopter)
③多数派(Majority) *前期後期分ける分け方も
④採用遅滞者(Laggards)
・製品の市場浸透度が高まると(普及すると)購買経験を持つ情報が増えて需要は急速に広まる。
■概要
・重要を決める4つの要因
‐価格効果:製品の価格
‐交差価格効果:他の製品の価格
‐所得効果:消費者の所得水準
‐消費の外部性:製品の普及度
■価格効果:価格が変化した時の需要量の変化
・価格が下がれば需要があがる⇒正常財
例)だいたい何でもそう
・価格が上がれば需要があがる(価格がさがれば需要がさがる)⇒ギッフェン財
例)ダイヤモンド、ブランド品
・価格効果を測る指標⇒需要の価格弾力性:価格が1%変化したときに、需要量が何%変化するを示す指標
・価格弾力性は、①代替品の存在、②製品差別化の程度、③スイッチングコスト、④消費者の価格情報の程度で決まる
■交差価格効果:他の価格が変化した時の需要量の変化
・交差価格弾力性がプラス(他の商品の価格が上がると需要があがる)⇒代替材
例)同種の競合品、Windowsとmac
・交差価格弾力性がマイナス(他の商品の価格が上がると需要がさがる)⇒補完財
例)パソコンとプリンター、紅茶・砂糖・陶磁器
・重要の交差価格弾力性プラスの時が値が高いほど競争度は高い
■所得効果:消費者の所得が変化した時の需要量の変化
・所得効果がプラス(所得が上がると需要があがる)⇒上級財
例)ビール、牛肉、高級品
・所得効果がマイナス(所得が下がると需要がさがる)⇒下級財
例)発泡酒、豚肉
■消費の外部性:消費から得られる効用(利益)が他の消費者の消費によってプラス・マイナスの影響を受けること⇒消費の他社依存性
・消費の外部性の影響を受けて製品ライフサイクルが起こる(成長期の消費ブームの原因)
・ネットワーク系商品:使う人が増えると便利になる 例)携帯電話
・デファクトスタンダード:標準規格の方が便利 例)ビデオ
・バンドワゴン効果:流行しているか自分も消費する 例)はやりもの
・スノッブ効果:価値が保有している人が増えるほど減少する 例)ブランド品の陳腐化
・デモンストレーション効果:近隣の消費パターンから影響を受ける。うらやましいなぁなど?消費が消費を生む状態 例)カラーテレビ(近所に見に行った)
・ロジャースモデル:新商品の採用という点で消費者は分類できる
①革新的採用者(Innovator)
②初期採用者(Early Adopter)
③多数派(Majority) *前期後期分ける分け方も
④採用遅滞者(Laggards)
・製品の市場浸透度が高まると(普及すると)購買経験を持つ情報が増えて需要は急速に広まる。
バリューネット

これは初めて聞いた。渡る世間は鬼ばかりと言いますが、世の中敵ばかりじゃないよ、中には味方もいるんだよっていう話ですね。
■バリューネット
・ブランデンバーガーとネイルバブ「ビジネスはパイを作り出す時は協力し、パイを分け合う時には競争するものだ。換言すればビジネスは「戦争と平和」である。」
・競争以外に協調という要因がある。第6のプレーヤー補完企業
・上半分が供給サイド、下半分が需要サイド。補完企業、競争相手も供給サイド、需要サイド両方分けて考える。
供給(上)‐補完:同時に供給されると自社製品に対する顧客の価値が上がる企業
例)ゲームのハードとソフト
供給(上)‐競争:同時に供給されると自社製品に対する顧客の評価が下がる企業
例)普通の競合関係
需要(下)‐補完:当時に供給する事が自社にとって有利になるような企業
例)プラズマのパネルなど?他社にも供給する事でコストが下がる
需要(下)‐競争:同時に供給する事が自社にとって不利になるような企業
例)原料価格が上がっている時、同様の原料を用いる他社に供給する事で価格があがる
5F:Five Forces

下手な絵だ。ポーターの言う5F。マーケティングなどでも結構よくでてきますね。
■5F
企業の競争戦略の目標は、業界の競争要因からうまく身を守り、自社に有利なようにその要因を動かせる位置を業界内に見つける事にある
企業をとりまく5つの競争要因が以下の通り
1.競争企業:競合企業とのライバル関係
同業者の数と規模の分布、業界の成長率、固定費用や在庫費用の高さ、製品差別化の程度、スイッチングコスト、設備の不分割性と過剰設備、戦略の異質性、退出障壁の高さ
2.新規参入企業:新規参入の脅威
‐参入障壁:規模の経済性、製品差別化、巨額の投資、仕入れ先変更のコスト、流通チャネルの確保、絶対的なコスト優位、政府の政策
‐参入への報復に対する予想
‐参入阻止価格
3.代替品:代替品の脅威
代替製品の価格性能比、スイッチングコスト、買い手の選好
4.買い手:買い手の交渉力
買い手集中度、価格感応度、スイッチングコスト、買い手の収益の高さ、垂直統合への姿勢、品質・性能との関係、買い手の情報
5.供給業者:売り手の交渉力
売り手集中度、代替可能性/スイッチング・コスト、取引依存度・製品の重要度、垂直統合への姿勢
市場
どうまとめていいのか分からないままずるずると日だけが立っていくのでとりあえずまとめる事にしました。
別にまとめんでええんちゃうの、という気持ちもありつつ。こういう事は一度遅れたらもう二度と追いつけなくなるのでもうちょっと頑張ります。
統計学もまだやってないし・・・
■市場構造
・市場の垂直構造とは部品の調達から生産、流通など売り手と買い手の関係
・市場の水平構造とは競合や代替材を販売する企業や補完製品を提供する企業との関係
・市場構造の4つの規定要因は、
‐売り手の数と集中度:独占、寡占、競争市場
‐買い手の数と集中度
‐製品差別化の程度:差別化とは同様の用途をもつ製品に対して顧客が特定の売り手の製品を好んでいる状況のこと(あくまで買い手の主観)
‐参入障壁の程度:法律、大規模な設備投資と規模の経済、既存企業のコスト優位、ブランドなど差別的優位性、資本調達の側面など
別にまとめんでええんちゃうの、という気持ちもありつつ。こういう事は一度遅れたらもう二度と追いつけなくなるのでもうちょっと頑張ります。
統計学もまだやってないし・・・
■市場構造
・市場の垂直構造とは部品の調達から生産、流通など売り手と買い手の関係
・市場の水平構造とは競合や代替材を販売する企業や補完製品を提供する企業との関係
・市場構造の4つの規定要因は、
‐売り手の数と集中度:独占、寡占、競争市場
‐買い手の数と集中度
‐製品差別化の程度:差別化とは同様の用途をもつ製品に対して顧客が特定の売り手の製品を好んでいる状況のこと(あくまで買い手の主観)
‐参入障壁の程度:法律、大規模な設備投資と規模の経済、既存企業のコスト優位、ブランドなど差別的優位性、資本調達の側面など
2009年5月10日日曜日
ミクロ経済学
新しい科目が始まった。経営経済学。名前からしてなかなか難しそうな科目だ。
経済により実際の企業が影響を受ける事はなんとなくわかるのだが、経済と経営がどのような関係にあるのか?実際経済学を学ぶ事が実際の企業活動の中でどのように利点があるのか、実際どう使っていけるのかピンときていない状態でした。
イノベーションマネジメントのモヤモヤ感は持ち前のサバサバした性格で「別にええやん」で一蹴しましたが、この授業はまだモヤモヤまでもいってないので、他人事のように授業が過ぎていきました。昔の学生時代に戻って授業受けてるみたいな感じでした。
要するに眠かったーってことです。けどゲーム理論は何となく楽しみ。
■ミクロ経済学概要
1.個別主体の行動の分析 経済人仮説 合理的な行動をとるという仮説
・企業行動:利潤を最大化
・消費者行動:効用(満足度)を最大化する
⇒実際は合理的な面だけでなく心理的(感情的)な面で人間は動いている。損を避ける事を得する事以上に優先する。限定された合理性
2.相互依存関係の分析
・企業間の競争(ライバル関係)、戦略的行動(短期と長期)、流通取引慣行(売手・買手)、企業組織(部門内、部門間)をゲーム理論で分析
・ゲーム理論:複数の主体の相互依存関係を描写し、意思決定の相互作用を解明する為の理論
■ミクロ経済学の進化
・ゲーム理論
・情報の経済学:不確実性のもとでの意思決定の分析
‐通常は事前淘汰の原則
‐逆選択:悪いものが良い物を駆逐する 例)インドのミルク
‐モラルハザード
・応用ミクロ経済学
‐産業組織論
‐経営の経済学
経済により実際の企業が影響を受ける事はなんとなくわかるのだが、経済と経営がどのような関係にあるのか?実際経済学を学ぶ事が実際の企業活動の中でどのように利点があるのか、実際どう使っていけるのかピンときていない状態でした。
イノベーションマネジメントのモヤモヤ感は持ち前のサバサバした性格で「別にええやん」で一蹴しましたが、この授業はまだモヤモヤまでもいってないので、他人事のように授業が過ぎていきました。昔の学生時代に戻って授業受けてるみたいな感じでした。
要するに眠かったーってことです。けどゲーム理論は何となく楽しみ。
■ミクロ経済学概要
1.個別主体の行動の分析 経済人仮説 合理的な行動をとるという仮説
・企業行動:利潤を最大化
・消費者行動:効用(満足度)を最大化する
⇒実際は合理的な面だけでなく心理的(感情的)な面で人間は動いている。損を避ける事を得する事以上に優先する。限定された合理性
2.相互依存関係の分析
・企業間の競争(ライバル関係)、戦略的行動(短期と長期)、流通取引慣行(売手・買手)、企業組織(部門内、部門間)をゲーム理論で分析
・ゲーム理論:複数の主体の相互依存関係を描写し、意思決定の相互作用を解明する為の理論
■ミクロ経済学の進化
・ゲーム理論
・情報の経済学:不確実性のもとでの意思決定の分析
‐通常は事前淘汰の原則
‐逆選択:悪いものが良い物を駆逐する 例)インドのミルク
‐モラルハザード
・応用ミクロ経済学
‐産業組織論
‐経営の経済学
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