しかし風呂にボーっと使っていても退屈なので、本を読みながら半身浴をする事にしました。
で読みだしたのが論語。
といっても学生時代に真面目に漢文を勉強したわけでも無いのでもちろん原文は無理。なので渋沢栄一の書いた論語の解説本を現代訳に翻訳した「孔子―人間、どこまで大きくなれるか
いざ読みだしてみるとこれがメチャメチャ面白い。子曰く百円と云えど侮る勿れ。といった感じ。今度しっかりとまとめてみたいと思っています。
僕はたまに論語など、中国の古典を学びたいと衝動に駆られる事があ。前もこんな本読んでたし。何か深層心理であるのかな?
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