2009年9月30日水曜日

成功とは成功するまで続けること

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松下幸之助
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自分の最大の欠点は継続力がない事。

僕がMBAに行くと聞いた中学からの友人はまず最初に一言。「何か月であきらめるかな?」

付き合いが長いだけあって良くわかってるなぁと思いました。中小企業診断士も逃げたしね。

「成功するまでし続ける」気持ちを持つことはもちろん、「成功するまでし続ける」事ができるシンプルな行動まで落としこまないといけないですね。組織の場合は特に。

まとめて本まとめ

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今年の59冊目~62冊目。

本まとめが追い付かずまとめてまとめます。なんか忘れてる本ありそうやなぁ。

本は10冊同時に読め!

中々きつい表現が多かったですが、書いている事はまぁ納得。いろんな本を同時に読むことで一つの物事をいろんな側面から考える事ができるというのはすごく共感できました。

読書メモをとるひまがあったら読書しなさい。と書いてあったので今回はまとめ省略する事にしました。

この「社則」、効果あり。

おもしろい社則を採用している会社を集めた本。情報収集。

先着順採用、会議自由参加で世界一の小企業をつくった

情報収集。

グローバル・マーケティング入門

これは本当はまとめないといけない本なので、改めてまとめます。読んだ事を忘れない防備録。







2009年9月29日火曜日

コーチング最後の授業

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今年の目標の一つである「感情的に怒らない」。

目標だけはたてたものの定量化しておらず、何もしないまま9か月が過ぎさっていました。しかし、この講義を受けてこの目標に対して少し光明が見えてきた気がします。

実は外では非常に温厚(?)な僕ですが、お恥ずかしい話、家庭では非常にわがままで些細な事で嫁や子供にキレてしまいます。

例えば、家に帰ると嫁がビール冷やすのついうっかり忘れいて、1本もビールが冷えていない時ってたまにありますよね。

僕は家に帰ってビールが冷えていないと100%怒りのスイッチがオンになってしまうんです。夫婦喧嘩の原因ランキング第一位は間違いなくビールが冷えていなかった事。それくらいのピンポイントのスイッチです。

「ビール冷やす事位もできへんのか!!」的なひどい罵声を浴びせる事も。ホント最低な旦那です。ビールが無いなら別のお酒飲めば良いのにね。

そして先日、家に帰り冷蔵庫をあけると、な・な・なんとビールが冷えていない。煮えたぎるはらわた。つい口から出そうになる罵声。

しかしふと思いだす。ついに来た、これはコーチングを学んだ僕に課せられた大きな壁。コーチングの神様が僕に与えた卒業試験。雰囲気ジャッジメントデイ。

「コラーッ!」という言葉をぐっと飲みこみ。発した言葉は「ビール冷えてへんよ。」

いつものパターンを予測してか顔をこわばらせる嫁。僕の口から出る次の罵声に備える。そんな雰囲気が漂う。

そして僕が発した次の一言。「ビール飲みたいから、コンビニ行って買ってくるわ」怒られた事を予測していた嫁は拍子ぬけしたのか安堵の表情で「ごめんね」と言い財布を差し出す。財布を完璧に握られているつじ家。こんなに気持ちよく財布を差し出されたの初めてです。

いつもは第三のビールしか飲んで無いのに、どさくさにまぎれてプレミアムモルツを購入。おいしい晩酌を楽しみました。いやー最高。

という事で、ほんと小さい事ですが自分なりに成長を実感しました。こりゃコーチングの神様の卒業試験「優」間違いなしっすね。

■アクノレッジメント:承認

・コーチングとは人をA地点(現状)からB地点(ゴール)へと導くこと。アクノレッジメントを効果的に行う事が大事
・アクノレッジメントの意味。その人がそこにいる事に気がついている。それを相手に伝える事。
・子供のかくれんぼ。隠れきるのでは無く見つけてほしい。大人も同じ。存在を認知されたい。

・アクノレッジメント(承認)は3種類ある
‐存在承認:上記定義に基づく承認。存在にきずき伝える事。
‐成果承認:褒める
‐成長承認:目標に対する達成度を伝える

・仕事における存在承認の仕方:あいさつ、ホウレンソウ、変化に気づく、仕事をまかせる、名前で呼ぶ、覚えている、知っている、アイコンタクト
・「大事なのはしゃべる事では無く観察すること。口を使うのでは無く、目をつかう」バレンタイン監督
・アクノレッジメントが上手な人。小さなサプライズがうまい人
・存在承認が不足すると、攻撃的になるかひきこもる

■コーチングポイント

・コーチングプロセス:現状な課題→理想の状態→ギャップを埋める
・関心を持って聞く
・オープンクエスチョンを多用する
・アクノレッジメントする
・チャンクダウン。塊をほぐす
例)楽しかった。→どんなところが楽しかった?
・実際のコミュニケーションはスライドアウト(横滑り)が多い
・フィードバックは軌道修正のため。
・自分のストレスが高い時にできるかどうかがポイント

■コーチングとリーダーシップ

・コーチングだけで仕事はできない
・上司と部下のコミュニケーションはコーチングが全てでは無く、単なる武器の一つ

2009年9月28日月曜日

エッセンシャル管理会計

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今年の58冊目。ダブルカウントがあり、2冊減っております。

今回始まった管理会計についての授業。管理会計について全く知識がなかったので授業が始まる前に基礎知識をつけるため一応読んでみました。

読んでみると普段会社で行われている当り前の事ばかり。おそらく社会人経験の無い学生向けに書かれた本という事もあるのでしょうが。もちろん業務に直接関係ない原価計算等全く知らない事もありましたが。

管理会計について学んだ事ないけど、管理会計って会社のいたるところにあふれていますもんね。

と仕事と密接な関係のある管理会計。授業とても楽しみです。

2009年9月27日日曜日

ザ経営戦略

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超有名教授による経営戦略の講義。

休講になった1コマを有効に使おうと、クラスの有志が直接お願いしてくれて実現しました。久々にのんびりしようと思っていた僕と、みんなの為に講義を開こうと動いてくれたクラスメイト。この差は埋めがたいほど大きいなぁ。

あっという間の1時間半。脱線に次ぐ脱線。企業の話より戦争の話の方が多かった気がしますが。

「わからない時に意思決定するのが戦略」これが最大のポイントだと思いました。

話を聞いていて思ったのはわからない時に意思決定する為に理論を学ぶ事はもちろん大切。しかしもっと大切なのはわからない時に意思決定するという非常に不安な事を決める覚悟を持てるかどうかじゃないかなぁと思いました。

それを歴史から学べって事なのかなぁ・・・などと色々考えさせる深いお話でした。

■経営戦略とは?

・マネジメントと経営の違い。経営は構想を練る。マネジメントは人を意のままに動かすという事。
・経営戦略とは?企業の能力と環境のチャンスとのマッチング。能力をつくるには準備が必要。チャンスを見つけるには良い眼が必要
・「正しい/間違っている」と「上手/下手」のマトリックス。一般的には間違った事を上手にするのが最悪といわれるが、どの組み合わせでも悪くなる可能性があると答えるのがMBA流。
・戦略の間違いは後でわかる
・Strategy is easy, operations are difficult それができる人をつくるのにどれだか時間がかかるか、どこまでアウトソーシングできるか?
・論理的に正しい戦略の選択が良い結果をもたらすとは限らない
・利益は出ないがここで必死にやらないと会社が弱くなるという事もある

■日露戦争と太平洋戦争から学ぶ戦略論

・日露戦争は戦略があった、太平洋戦争は戦略がなかった。
・日露戦争の戦略は勝ったふりをして講和に持ち込むこと。
・西郷従道の設備購入。国会で腹を切るという覚悟
・秋山真之の選択と集中。
・東郷平八郎。ツキがあるけどバカ。しかし自覚のあるバカだから、大事なことは相談する。
・パールハーバー。間違った事を上手にした例。戦艦ではなく航空母艦をたたくべきだった
・戦艦大和。品質がよすぎて使えない
・ミッドウェー海戦。航空母艦4隻、全艦載機喪失、パイロット不足に

■顧客価値

・孫子曰く「敵を知り己をしれば百戦あやうからず」。経営戦略はもっと難しい。自分と敵以外に顧客がいるから。
・価値は顧客を想定しないと考えられない。
・ミスタードーナツの価値。男性の目を気にせずに甘い物をたくさん食べれる事。→男性が入ってこないような店づくり

■戦略的選択

・戦略的選択の難しさ
‐情報も知識もない時に選ばなければならない
‐間違う可能性が極めて高い
‐リーダーは確信を誇示せねばならない

・部分的無知の下での選択
・根拠を説明できるようになってからでの選択では遅すぎる、しかし確信は必要
・このような選択で革新を持つには
‐ひたすら考える、反対に反論する弁証法 
‐足腰を鍛える
‐戦略実行の柔軟性
‐未来は予測できないが創ることはできる
‐知性と教養

・反対者は非常に重要、反論に備えて考える、逆境でやる気が起きる

■戦略

・戦略の機能
‐現場の人々に判断基準を与える
‐能力形成の方向を示す
‐解決すべき問題を示す
‐現場のベクトルを合わせる

・良い戦略の条件
‐良い戦略は単純である:優先順位が明確、選択が行われている
‐良い戦略には驚きがある「まさか」:新しい気づき、無理
‐良い戦力には納得性がある「なるほど」:人を動かす、確信が持てる