今年の42冊目。
中国出張に向かう空港。時間がなく1分で本を選ばないといけない状況でパッと目について選んだ本です。最近ちょっと気になっていたんですよねー。松下幸之助。
暇な時に読もうと思い企業価値評価を持っていったんですが、でかすぎて手持ちのカバンに入りませんでした。というか飛行機の中で読む気おこらないですよ。
まぁ本のタイトルでは「一冊でわかる」と書いていましたが、一冊の新書でわかるほど薄っぺらい人ではないなというのが率直な感想です。
■松下経営哲学
・経営理念の確立。①この会社はなんの為に存在しているのか、②この会社をどのようなやり方で経営していくべきか
・衆知を集めた全員経営。責任者が衆知を集めたいという気持ちを強く心に持つことが大事。
・ガラス張り経営。人を信頼して任せる
・ダム経営。安定的な発展に必要な適正な余裕。経営者が心のダムを持つ、ダムを経営のうちに持つ事が重要
・適正経営。無理をしない事が大事
・自主責任経営。社員ひとりひとりが責任者の心構えを。
・雨が降れば傘をさす経営。当り前の事をあたり前にする。
・日に新たな経営。最善のうえのさらなる最善。生成発展。宇宙にあるものはすべてものは常に生成し発展する。万物は日に新たであり生成発展は自然の理法である。
・共存共栄の経営。
・適材適所の経営。
■名言
・赤字は罪悪である
・苦情から縁が結ばれる
・景気よし、不景気さらによし
・困っても困らない。困難を困難とせずに思いを新たに決意固く歩めば、困難が飛躍の土台石となる。
・仕入先、道行く人もお得意さん
・仕事は無限にある
・商売は真剣勝負。商売を甘く見てはいけない。声明をかけるほどの思いで真剣にやれば、なすべき事もわかってくる
・商品はわが娘、お得意先は可愛い娘の嫁ぎ先
・素直な心はあなたを強く正しく聡明にする。素直な心とは私心なく、くもりのない心、とらわれない心、自分の利害や感情、知識や先入観にとらわれず、物事をありのままに見ようとする心。
・成功とは成功するまで続けること
・青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ勇気に満ちて日に新たな活動を続ける限り、青春は永遠にその人もものである。
・鳴かずんばそれもまたよしホトトギス
・任して任さず
・物をつくる前に人をつくる
・運が良い。
2009年8月5日水曜日
2009年8月4日火曜日
理論、アンケートの作り方
なかなか燃えずらい授業です。
修論の為の授業っぽく思ってしまってますが、マーケティング部門が調査会社に市場調査の依頼する事なんていっぱいあるし結構実は実務にも役立つんじゃないかなぁって思い直しました。実際その結果を使って商品開発する事もしょっちゅうありますし。
来週までの課題ですが、ふといいアンケート調査を思いつきました。正直手抜きですが、おもしろそうなので頑張ってみます。(けどnが少なくなりそう・・・)
■因果関係
・原因の先行。どちらが原因でどちらが結果かわからない
・疑似相関。白髪と年収。年齢が影響を与えている
■必要条件、十分条件
・必要条件:ある結果が起きる為には存在しなければいけない条件
例)妊娠する為には女性でなければならない。×女性は必ず妊娠する
・十分条件:それがそんざいすれば必ずその結果が生じる事を保証する条件
例)試験をうけないと必ず試験に落ちる。×試験を受ければ試験にうかる
■調査の3つの目的
・探索:あまり研究されていない分野、新しい分野を研究。
例)なぜ日本では臓器提供が少ないのか?
・記述:何が、どこで、いつ、どのようにというというに答えをだす
例)都市別の判事あ率の統計
・説明:なぜというというに答えをだす。
例)なぜある都市はほかの都市より犯罪率が高いのか?
■研究について
・分析単位:個人、集団、組織・・・
・時間軸:
‐横断的研究:一時点で観察
‐継続的研究:長期間にわたって観察
トレンド研究:ある母集団の変化を長期的に調査
コーホート研究:特定の母集団の長期的な変化を調査
例)団塊の世代を継続的に調査するなど
パネル研究:同一の対象者を継続的に調査
■アンケート調査の具体的方法
・何を調査したいかによって、アンケート調査票の作り方は異なってくる。
・アンケート調査対象を研究目的に合わせてどう選ぶべきか
・本当に聞きたい問題は先に持ってくる(だんだんいい加減になってくるから)
・数値化が必要
・仮説には理論が必要
授業で紹介されていた「質問くん」。ダサい名前なうえに、無料会員募集終了だそうです・・・
http://www.supreme.co.jp/cfm/ask3/Account/EntryFree.cfm
修論の為の授業っぽく思ってしまってますが、マーケティング部門が調査会社に市場調査の依頼する事なんていっぱいあるし結構実は実務にも役立つんじゃないかなぁって思い直しました。実際その結果を使って商品開発する事もしょっちゅうありますし。
来週までの課題ですが、ふといいアンケート調査を思いつきました。正直手抜きですが、おもしろそうなので頑張ってみます。(けどnが少なくなりそう・・・)
■因果関係
・原因の先行。どちらが原因でどちらが結果かわからない
・疑似相関。白髪と年収。年齢が影響を与えている
■必要条件、十分条件
・必要条件:ある結果が起きる為には存在しなければいけない条件
例)妊娠する為には女性でなければならない。×女性は必ず妊娠する
・十分条件:それがそんざいすれば必ずその結果が生じる事を保証する条件
例)試験をうけないと必ず試験に落ちる。×試験を受ければ試験にうかる
■調査の3つの目的
・探索:あまり研究されていない分野、新しい分野を研究。
例)なぜ日本では臓器提供が少ないのか?
・記述:何が、どこで、いつ、どのようにというというに答えをだす
例)都市別の判事あ率の統計
・説明:なぜというというに答えをだす。
例)なぜある都市はほかの都市より犯罪率が高いのか?
■研究について
・分析単位:個人、集団、組織・・・
・時間軸:
‐横断的研究:一時点で観察
‐継続的研究:長期間にわたって観察
トレンド研究:ある母集団の変化を長期的に調査
コーホート研究:特定の母集団の長期的な変化を調査
例)団塊の世代を継続的に調査するなど
パネル研究:同一の対象者を継続的に調査
■アンケート調査の具体的方法
・何を調査したいかによって、アンケート調査票の作り方は異なってくる。
・アンケート調査対象を研究目的に合わせてどう選ぶべきか
・本当に聞きたい問題は先に持ってくる(だんだんいい加減になってくるから)
・数値化が必要
・仮説には理論が必要
授業で紹介されていた「質問くん」。ダサい名前なうえに、無料会員募集終了だそうです・・・
http://www.supreme.co.jp/cfm/ask3/Account/EntryFree.cfm
2009年8月3日月曜日
チャンスの神様は前髪しか無い
チャンスの神様は前髪は長いが後ろはつるつると、個人的には笑えない髪型をしているそうで、いちど前髪をつかみ損ねたらいくら後ろから追いかけてつかもうとしてもツルッツルで全くつかめないらしいです。
似たような言葉はたくさんありますね。ちょっと調べてみました。
「運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。」小柴昌俊ノーベル賞学者
「運がいいといわれる人は、運をつかむ努力を必ずしています。「チャンスは誰の前にも平等にやってくる」もので、それを確実につかむ準備をしているか否かが、運の良し悪しを決めるといっていいようです。」船井幸雄
先日の授業でトヨタがハイブリッド車で成功したのは今たまたま原油高が起こったからだけで運がよかったからだけじゃないかという議論があり、近くの席で「けど準備はいるよね」ってボソッと言っている人がいてこの言葉を思い出しました。
「チャンスは誰にでも平等にやってくる。けどそのチャンスを掴めるのは、その為に準備をしていたものだけだ。」この言い回しが個人的には一番しっくりきます。
トヨタだけじゃなくて、ホンダにも、日産にも、三菱にも、マツダにも、GMにも、クライスラーにも・・・世界中のすべての自動車メーカーに公平にチャンスは訪れてるけど、実際にそのチャンスをつかみ果実を得たのはトヨタとホンダ位なんですかね?
ちなみに燃料電池車の開発で次への準備も着々としているようです。
http://www2.toyota.co.jp/jp/tech/environment/fchv/
けどトヨタもホンダも純粋な電気自動車の話はあんまりきかないなぁと思ったら面白い記事が。
http://member.diamond.jp/series/analysis/10078/
日本のものづくりの強みを活かせるようにトヨタとホンダはHV(ハイブリッド車)→PHEV(プラグインハイブリッド車)→FC(燃料電池)車に張って、一発逆転を狙う三菱、日産、その他の振興自動車メーカーは電気自動車に張ったという事なんですかね。
激動の自動技術ここしばらくは自動車業界からは目が離せないですね。うちは自動車業界全く関係ないんですが、なんかどこかににビジネスチャンスってないんかなぁ。
準備しよっ準備。
似たような言葉はたくさんありますね。ちょっと調べてみました。
「運がいいなんてありえない。チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。」小柴昌俊ノーベル賞学者
「運がいいといわれる人は、運をつかむ努力を必ずしています。「チャンスは誰の前にも平等にやってくる」もので、それを確実につかむ準備をしているか否かが、運の良し悪しを決めるといっていいようです。」船井幸雄
先日の授業でトヨタがハイブリッド車で成功したのは今たまたま原油高が起こったからだけで運がよかったからだけじゃないかという議論があり、近くの席で「けど準備はいるよね」ってボソッと言っている人がいてこの言葉を思い出しました。
「チャンスは誰にでも平等にやってくる。けどそのチャンスを掴めるのは、その為に準備をしていたものだけだ。」この言い回しが個人的には一番しっくりきます。
トヨタだけじゃなくて、ホンダにも、日産にも、三菱にも、マツダにも、GMにも、クライスラーにも・・・世界中のすべての自動車メーカーに公平にチャンスは訪れてるけど、実際にそのチャンスをつかみ果実を得たのはトヨタとホンダ位なんですかね?
ちなみに燃料電池車の開発で次への準備も着々としているようです。
http://www2.toyota.co.jp/jp/tech/environment/fchv/
けどトヨタもホンダも純粋な電気自動車の話はあんまりきかないなぁと思ったら面白い記事が。
http://member.diamond.jp/series/analysis/10078/
日本のものづくりの強みを活かせるようにトヨタとホンダはHV(ハイブリッド車)→PHEV(プラグインハイブリッド車)→FC(燃料電池)車に張って、一発逆転を狙う三菱、日産、その他の振興自動車メーカーは電気自動車に張ったという事なんですかね。
激動の自動技術ここしばらくは自動車業界からは目が離せないですね。うちは自動車業界全く関係ないんですが、なんかどこかににビジネスチャンスってないんかなぁ。
準備しよっ準備。
2009年8月2日日曜日
授業に対する心がけについて
「なんか授業が面白くないなぁ、めんどくさいし行かんとこかなぁ・・・」
なんて思う事ありますよね。
「ほんまあの先生しょぼい、やる気が感じられへん。」
なんてついつい人のせいにしてしまう事も。
先週飲み会で酔っぱらっていた事もあり色々と弱音をはいていると同級生に熱いお叱りを受けました。ボロボロによってたし完全にうる覚えなんですが(しかも時間もだいぶ経ってるし)おそらくこういう内容だったと思います。
「社会人MBAというのはただ単に先生から知識を習うだけの場所では無い。実務経験の豊富な同級生達からいかに多くの情報を引き出すかに価値がある。自分達の心がけで授業もより価値のあるものにする事ができる。」
自分の小ささに情けない気持ちになりました。猛省。
今後はもっと積極的に授業に参画したいと思います。みなさんに価値を提供できるかわかりませんが。
なんて思う事ありますよね。
「ほんまあの先生しょぼい、やる気が感じられへん。」
なんてついつい人のせいにしてしまう事も。
先週飲み会で酔っぱらっていた事もあり色々と弱音をはいていると同級生に熱いお叱りを受けました。ボロボロによってたし完全にうる覚えなんですが(しかも時間もだいぶ経ってるし)おそらくこういう内容だったと思います。
「社会人MBAというのはただ単に先生から知識を習うだけの場所では無い。実務経験の豊富な同級生達からいかに多くの情報を引き出すかに価値がある。自分達の心がけで授業もより価値のあるものにする事ができる。」
自分の小ささに情けない気持ちになりました。猛省。
今後はもっと積極的に授業に参画したいと思います。みなさんに価値を提供できるかわかりませんが。
2009年8月1日土曜日
天竺orブエノスアイレス
1週間の中国出張に行ってきました。お腹は壊しましたが中国でパワーをたくさんもらってきました。
今回は会社のえらいさんと一緒にいっていましたので、ホテルと会社(と足裏マッサージ)の往復ばかりでした。監査で出張なんで当たり前ですが社内が相手。市場をあまり見れないのが残念です。工場を見てもいまいち何を見ていいか分からないし。ってそれじゃだめなんですけどね。
今回、今中国の営業の責任者をいている以前の僕の上司だった人と話す機会があり、中国にきた3年間で、中国に来るまでの26年間で経験した事が無いような大変な事ばかり起こる。といわれていたのが非常に印象的でした。
元上司は日本以外でもヨーロッパで働いていたりと社内の中でもいろんなキャリアを持っており、パワー、行動力、スピード、早寝早起き、せっかちと僕も色々な面で影響を受けた尊敬している人でした。そんな人ですら大変という位、いろんな事が起こるねんなぁという事を改めて思いました。そして具体的な話を聞くと、本当に日本では考えられないようないろんな事があるんですね。ここにはもちろん書けませんが。
また元上司以外にも今現在中国で働く人、以前働いていた人、色々な人と話をさせていただきました。皆さんも同様に様々な苦労をしている。しかしその苦労を乗り越えた人というのはやはり魅力的な人が多いという印象を持ちました。
という事でお約束な結論ですがやはり新興国で働きたいという決意を改めて強く思いました。一皮むけにインドに行きます。
飲んでる時に一緒にいってたえらいさん相手にそんな事ばかり言ってたので、少し道は近づいたかも?人事は酒の席で決まるそうです。ほんまかいな。今の上司が熱心に南米を勧めていたのが少し気にかかりますが。
遠いインドへの道。西遊記ですね。南米だったら母を訪ねて三千里になってしまいますが・・・
今回は会社のえらいさんと一緒にいっていましたので、ホテルと会社(と足裏マッサージ)の往復ばかりでした。監査で出張なんで当たり前ですが社内が相手。市場をあまり見れないのが残念です。工場を見てもいまいち何を見ていいか分からないし。ってそれじゃだめなんですけどね。
今回、今中国の営業の責任者をいている以前の僕の上司だった人と話す機会があり、中国にきた3年間で、中国に来るまでの26年間で経験した事が無いような大変な事ばかり起こる。といわれていたのが非常に印象的でした。
元上司は日本以外でもヨーロッパで働いていたりと社内の中でもいろんなキャリアを持っており、パワー、行動力、スピード、早寝早起き、せっかちと僕も色々な面で影響を受けた尊敬している人でした。そんな人ですら大変という位、いろんな事が起こるねんなぁという事を改めて思いました。そして具体的な話を聞くと、本当に日本では考えられないようないろんな事があるんですね。ここにはもちろん書けませんが。
また元上司以外にも今現在中国で働く人、以前働いていた人、色々な人と話をさせていただきました。皆さんも同様に様々な苦労をしている。しかしその苦労を乗り越えた人というのはやはり魅力的な人が多いという印象を持ちました。
という事でお約束な結論ですがやはり新興国で働きたいという決意を改めて強く思いました。一皮むけにインドに行きます。
飲んでる時に一緒にいってたえらいさん相手にそんな事ばかり言ってたので、少し道は近づいたかも?人事は酒の席で決まるそうです。ほんまかいな。今の上司が熱心に南米を勧めていたのが少し気にかかりますが。
遠いインドへの道。西遊記ですね。南米だったら母を訪ねて三千里になってしまいますが・・・
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